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サウナハック

【太るだけ】サウナ後にオロポを飲んではいけない理由と我慢する方法

2022年3月12日

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オロナミンCとポカリスエットを混ぜた飲み物、「オロポ」。

居酒屋の「とりあえずビール」と同じくらい「サウナ後はオロポ」が世間で定番化しつつある。だけど、どうにも俺には、そんな定番サウナドリンクの有用性に疑問を感じざるをない。

そこで今回はサウナ歴10年以上の俺が、サウナ後のオロポをおすすめしない理由について解説する。

オロポの効果を疑問視している人は参考にしてほしい。

オロポの簡単な作り方については以下の記事で詳しく解説している。


チアキ
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オロポを飲んではいけない理由

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オロポといえば、グラスやジョッキにオロナミンCとポカリスエットを1:3で注いだ混合ドリンク。

味はMATCHというジュースにかなり似ていて、さっぱりとしている。個人的に味は普通にうまいと思う。

ではなぜ俺がサウナドリンクとしてオロポをおすすめしないのか、その理由が下記。

  • オロポは太る
  • サウナ施設で飲むオロポは高い

それぞれ解説していく。

オロポは太る

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オロポに限った話ではないけど、ジュースを飲むと普通に太る。

原因は、炭酸飲料やエナジードリンクといったジュースに多量に含まれる、ブドウ糖なんかの糖類にある。

いわゆる糖質だ。

昔は肥満の原因といえば「過剰なカロリー摂取」だと言われてきたんだけど、近年は糖質に原因があるという見方が常識になっている。

つまり甘いジュースを飲む行為は、肥満の原因である糖質を、身体に吸収しやすい液体という形でダイレクトに摂取していることになる。

太らないわけがないんだ。それはもちろんオロポだって例外ではない。

オロナミンCに対して身体にいいイメージを持っている人がたまにいるんだけど、そんなのは企業のイメージ戦略にハマっているだけ。

確かに、身体にとって重要なビタミンを摂取できることに間違いはない。だけどオロナミンCで摂取できるビタミンは食事で十分まかなえるし、それ以上にガッツリ糖質が含まれているから、太る原因であることに変わりないんだ。

サウナに行ったら痩せると思ってたのに、逆に太ってるやんって人は、オロポなどの甘いジュースをサウナ後に飲んでいなかったか、過去のサ活を思い返してほしい。

「サウナで失った成分をオロポで補給」は信じるな

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オロポを宣伝しているポスターに「サウナの定番!失われた成分をオロポで補給」みたいなうたい文句があるのをよく見かける。

オロポの効果を解説している他のブログ記事なんかにも、「オロポにはビタミンCやミネラルが含まれているから、サウナ後に最適!」みたいな内容が書いてある。

オロポに対するこういった宣伝については、店がドリンクを売りたいがための企業戦略なので、すべてを信じてはいけないと忠告したい。

オロポ飲んでもご飯食べるんだろ

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一度冷静に考えてみてほしいんだけど、
サウナ入った後ってどうせ飯食うでしょ?

だったらサウナ後は水だけ飲んでおいて、他の成分は食べ物で補給すれば、十分にこと足りると思わないだろうか。

もちろん何を食べるかにもよるけど、サウナ飯の定番であるカレー、ラーメン、生姜焼き定食なんて料理には、十分な栄養素と糖質がたっぷり含まれている。

それに加えて、甘い炭酸ジュースのオロポをさらに身体へ流し込む行為は、言うまでもなく完全に糖質の過剰摂取だ。

オロポ飲む必要なくね

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俺は専門家じゃないから、サウナでどんな成分が失われるかまでははっきりわからないけど、サウナ後にオロポ飲まないと死ぬわけじゃないっていうのはわかる。

というかオロポがサウナ後の水分補給に最適だなんて、まったく根拠がないってのは誰だってわかると思う。

むしろ糖尿病のリスクを高める可能性が高いだろう。ただの甘い液体を習慣的に摂取するなんて身体にイイわけがない。

サウナ後に毎回オロポ飲んでたら太るぞ!

とくにミドル世代〜中年の方々、気をつけてほしい。

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サウナ施設で飲むオロポは高い

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オロポをおすすめしない2つめの理由は単純に高いからだ。

オロナミンCの値段は価格.comで見ると1本あたり約98円。

ポカリスエット500mlの値段は1本あたり約107円。

つまり純粋に原材料だけの値段だと2つ合わせて約205円ということになる。

言わずもがな、サウナ施設などのお店で提供されるオロポはこんな値段ではない。

参考までに、東京・笹塚の有名サウナ「マルシンスパ」ではオロポが550円で提供されている。

それも当然。原材料費に人件費や利益などが上乗せされて、倍以上の価格設定になっているサウナ施設がほとんどなんだ。

要は居酒屋の焼酎ボトルと同じ原理。

居酒屋のドリンクメニューでは、スーパーだと800円で売られている「いいちこ」のボトルが2,000〜3,000円っていう震えるような価格設定になっている。

居酒屋ほどじゃないにしても、サウナ施設のオロポだって似たようなもんだ。

飲むモノは同じなのに場所が違うだけで、値段が何倍にもハネ上がる。

入浴料に毎回オロポ代が上乗せ

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あなたはサウナに行くと必ずオロポを飲んではいないだろうか。昔の俺はそうだった。

それはつまり、サウナ入浴料に毎回500円近いオロポ代が加算されていることになるんだ。

毎日サウナに行く人はオロポ代だけで、1ヶ月15,000円ほどの出費になる。

サウナにかけるお金は一切妥協しないって人には、どうでもいいかもしれない。だけど俺みたいな庶民サウナーにとって、この手の出費はかなりイタイ。

個人的には、サウナ自体にお金をかけたいからこそ、オロポのようなオプション料金は抑えるべきだと思っている。

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オロポを我慢する方法

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ここからは「どうしてもサウナ後のオロポが我慢できないよ」という、オロポホリックに向けてオロポを飲まなくて済むための対策を解説する。

サウナに行ってるのに太る一方なんだよなって人や、オロポ代高いと思ってたんだよって人は参考にしてほしい。

のどが渇いたらまず水を飲む

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オロポ飲むな、水飲め!

「そんなことで解決になるか!」って声が死ぬほど聞こえてきそうだけど、ぜひ読み進めてほしい。

オロポを飲むタイミングってサウナを一通りこなして、脱衣所で着替え終わった時だ。

だから、同じタイミングで水をガブ飲みし、身体を水分で満たしてしまえばいい。

水を飲んでしまえば、喉が乾いている状態が解消されるから、オロポを飲みたい気持ちがイッサイガッサイ消えてなくなるんだ。

これ本当に効果あるから、試してみてほしい。

ペットボトルの水500ml箱買いがおすすめ

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意識高い人がまっさきに買うイメージのある、ペットボトルの水500mlだけど、俺も定期的にアマゾンで箱買いしている。別に意識高くはない。

アマゾンや楽天で箱買いすれば、1本50〜70円で買えてコスパがいいし、家まで届けてくれるから楽ちん。

それに500mlのペットボトルなら外出時に持ち歩いても、サイズ的に駅や道にあるゴミ箱に捨てられるから、飲み干して空になっても邪魔にならないんだ。

俺は毎朝1本のうち半分を朝飲んで、夜風呂上がりに残りの半分を飲んでいる。

サウナに行く時は1本まるごと持っていって、帰り道にほぼほぼ飲み干している。

水の銘柄は自分の好きな物を選べばいいと思うんだけど、俺はずっと「いろはす」を飲んでる。

ペットボトルが柔らかいから、飲み干した後に小さく潰せて邪魔にならないのがいい。

アマゾンの定期おトク便を使えば、5%オフで買えるし、放置しといても勝手に月1で家まで届けてくれるからおすすめ。もちろんやめたいと思ったら注文はすぐ止められる。

サウナのおかげで水の味がわかるようになった

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サウナにある程度ハマり、いろんな水風呂に浸かると、水質がいかに重要かってことがわかってくる。

俺はテントサウナをする時でも、川の水質を最も重要視していて、きれいな川じゃないとテントを張らない。

そうやって自分が入る水の水質を気にかけるようになると、今度は飲み水にも気をつかうべきだと思うようになった。

これは睡眠の質にこだわる考え方とよく似ている。

人間は1日の1/3を睡眠に使っているんだから、睡眠の質にはこだわるべきだってホリエモンや他のビジネスYouTuberが言っているけど、俺は飲み水に関しても同じだと思う。

人体の60%が水分でできているんだから、飲み水の質だって多少なりともこだわった方がいいはずだ

日本の水道水は世界一きれいなのに、わざわざ水を買うなんてどうかしてると昔は思っていたけど、今の俺はいろはすがないと1日が始まらない。

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毎日サウナ&オロポは危険

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サウナの後に飲むオロポがうまいという気持ちはよくわかる。

俺もこの手のジュースの味は普通に好き。テントサウナの時なんかはオロポを作って飲むこともある。

だけど、頻繁に飲めば太るし経済的にも財布を圧迫する。

毎日サウナに入って毎日オロポを飲む人は、「サウナ&オロポ」の組み合わせが身体にいいと信じ込んで、自分のことを「生粋のサウナー」だと思っているかもしれない。

でも実は肥満と糖尿病のリスクを人一倍加速させていることに自分では気づいていないんだ。

もし自分の周りで、「サウナの後はオロポしか勝たん」みたいな人がいたら、この記事をすすめてみてほしい。

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