【ムサレタイマガジン11月号】万人ウケは諸刃の剣

毎年10月末に開催される仮装大会in渋谷の様子を、YouTubeのライブカイメラで眺めていると年末が迫っていると感じさせられる。

仮装する側として渋谷に行くのは年齢的に許されないだろうから、来年こそは清掃ボランティアに参加しようと3年前から思っている。つまり多分来年も行かない。

1年後の予定を決めたところで、ちゃんと遂行できる保証なんて無いに等しいんだから、まずは目先の1ヶ月をどう生きていくか考えるために、今回も1ヶ月の活動を振り返っていく。

10月のアクセス/PV/記事数

2210-pv

PV/月投稿数/月累計記事数
22年10月19,566558
22年9月21,247353
22年8月18,762450
22年7月15,352546
22年6月14,728341
22年5月12,860438
22年4月8,547434
22年3月7,234430
22年2月6,362626
22年1月7,260520
21年12月3,499315
21年11月2,801212

10月のPVは19,566。

9月のPVと比べて10月は減少する結果となった。ここまでおおむね右肩上がりで来ていただけに残念だけど、これぐらいの落差は想定内。多分11月はもっと落ちる。

テントサウナの需要は夏がピーク

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減少原因の大部分は、世間のテントサウナシーズンである夏が過ぎたことによる需要の低下だと推測できる。

以下の記事でも書いている通り、俺はずっとテントサウナは冬にやるべきだと主張してきているが、そんな小さな声が届くはずもなく、大半のユーザーは夏をピークにテントサウナを畳んでしまう。

俺が書いているテントサウナ関連の記事を読むのは、ほとんどがテントサウナを始めたばかりの初心者だから、秋〜冬にかけて活発に動くテントサウナガチ勢達は、そもそもネットでテントサウナのノウハウなんか調べないのかもしれない。

キャンプでもガチ勢は冬にやる人が多いけど、学校の林間学校は夏に実施することが多いのは「アウトドア=夏」という固定概念のせい。

世間の潮流が「テントサウナ=冬」になるように願うほかない。

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秋が終わり、徐々に寒くなるにつれてテントサウナもオフシーズンかーと思っているサウナー諸君に俺は言いたい。テントサウナは冬が本番だアウトドアのベストシーズンが夏〜秋なら、 テントサウナのベストシーズンは絶対に冬だと言い切れる。[…]

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10月に反響のあった記事

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ここからは10月に反響のあった記事を振り返っていく。

【男性・メンズ向け】サウナへ行く時におすすめの持ち物【ミニマリスト】

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サウナへ行く時、実際に俺が持参しているおすすめグッズを解説した記事。

サウナへ行く時に何が必要なのか悩む人って意外と多いって初めて知った。

長年サウナに通いながら、持ち物をアップデートしている俺の経験が詰まった内容だから、ほとんどの人がどんなサウナ施設へ行っても活用できるグッズばかり。

こういう商品紹介につながる記事はアフィリエイトリンクから収益が入りやすいから、伸びてくれると本当に助かる。

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【肌乾燥対策】メンズがサウナ後にやるべきスキンケア【無印良品】

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俺が実際にしているサウナ後のスキンケアを解説した記事。

韓国ファッションとサウナの流行が重なり、メンズの美容意識が高まった結果、記事のアクセス数増加に結びついたものだと思われる。

サウナの乾燥で肌荒れを起こした経験から、記事の内容にあるスキンケアを始めたんだけど、世の男性陣も同じようにスキンケアの重要性に気づいているんだって実感した。

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サウナ人口は男性の方が女性より多いけど、日常的にスキンケアをしている人口は女性が圧倒的に多いと感じる。客観的な数値は出せないけど、少なくとも俺の周りにいるメンズは化粧水すら塗らない人が多数。スキンケアをしてこそサウナの美肌効[…]

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【2022年サウナで聴くべき音楽】耳からととのう究極のチルアウト【サ道】

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だいぶ前に書いた記事なんだけど、今になって伸びている。

この記事が伸びると自分の価値観が認められている気がして嬉しくなる。

記事の中で紹介している楽曲を定期的に更新しているから、SEO的に評価が上がって伸びているんじゃないかと思う。

サウナで音楽を聞いてチルしたい人ってやっぱり多いんだなと感じる。ヒップホップを聞きながらととのうは最高に気持ちいい。

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種を蒔いても芽が出るのはずっと先

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テントサウナのシーズンが終わり、アクセスが減少する予想はなんとなくできていたから、ここ最近はテントサウナ以外の記事を何本か投下していた。具体的には以下のような記事。

秋以降、アクセス数が落ち込んできたタイミングと、上のような季節を問わない記事のアクセスが伸びるタイミングが重なって、サイト全体のアクセス数が堅調に推移することを計画していたんだけど、現実はそう上手くいかないらしい。

検索結果の上位に表示されるまでは3ヶ月以上かかると言われているし、ここはもう少し気長に待ちたいと思う。

パスポートを申請した

passport

ようやく海外渡航の規制が大幅に緩和されたということで、海外に行く予定は特にないんだけど、なんとなくパスポートを発行してきた。※厳密には発給というらしい。

今回は自分に対する備忘録として、パスポート発行申請の方法を書き留めておく。

10年ぶりのパスポート申請

学生の頃、1度パスポートを作ってはいたんだけど、5年前にとっくに有効期限切れ。約10年ぶりにパスポートの発行を申請してきた。

申請できる場所は都内に複数あるんだけど、俺の住む台東区から1番近いのは多分、有楽町パスポートセンター。

行動の早い俺は思い立った日から必要書類を集めるために動いた。

パスポート申請に必要な物は3つ

three-finger

事前に用意する物は意外と少なくて、今回のパスポート発行申請に必要だった物は以下の通り。

  • マイナンバーカード
  • 戸籍謄本
  • 証明写真

これだけでいいの?っていうのが第一印象。実際この3点さえあれば、あとはパスポートセンターに行って窓口のおばちゃんに丸投げできた。

昔は役所手続きといえば必ずいっていいほど、ハンコが必要だったけど、最近は公的機関もかなり押印レスが進んでいて、ハンコが登場するシーンは激減した。パスポート申請においてももちろん不要。10年前はどうだったっけ?

戸籍謄本のコンビニ交付には事前審査がある

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今回俺が必要書類を集める上でもっとも苦労したのが戸籍謄本。

てっきりマイナンバーカードさえあれば、住民票みたいにコンビニで交付されると思っていた。

だけど、どうやら戸籍謄本のコンビニ交付には本籍地の市町村で審査があり、この審査に通過しないと、コンビニにあるコピー機のパネルをいくら操作したところで、戸籍謄本交付メニューが解放されないらしい。

わかりやすく書くと
利用登録申請(コンビニ) → 市町村による審査 → 審査通過 →コンビニ交付OK
っていう流れ。

審査はコンビニのコピー機で行政メニューの中に「利用登録申請」なるボタンがあり、そこから受けられる。

本籍と現住所が同じ人は、申請せずともマイナンバーカードさえあれば、コンビニ交付を受けられる。マイナンバーカードをもし持ってない人がいたら、絶対に作っておくべき。

戸籍謄本のコンビニ交付の方法については地方公共団体情報システム機構のサイトを確認してほしい。

自分の本籍がわからない

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コンビニ交付を可能にするためには市町村に対して、自分の本籍や筆頭者などの情報を正確に提示して、審査を通過しないといけないんだけど、いかんせん俺は自分の本籍がわからなかった。

なんて社会不適合者なんだろう俺は。

市役所に郵送で対応してもらうこともできるけど、切手買ったり返信用封筒書くのがめんどくさいし、どうせ何日もかかってしまう。

とりあえず実家の住所はわかるから、それで申請をしてみたんだけど審査結果は最短でも翌日にしか出ないらしく、翌日自宅PCで確認したら案の定申請は却下されてた。

そうなるとちゃんと本籍を調べないといけないわけだけど、これは本籍入の住民票をコンビニで交付してもらえば判明する。手数料は200円〜300円(市区町村によって違う)

本籍がわからないなら、最初から住民票を発行して確認すればよかったのに、たかが数百円をケチったおかげで俺は1日を無駄にしてしまった。

そうして俺はようやく正確な本籍を把握して、無事戸籍謄本を取得できたんだ。

それにしても、住民票が普通に取得できるなら、戸籍謄本交付の時だけ審査したって無駄だろ。なんとかしてくれ河野太郎。

証明写真はスマホで撮影

selfie-man

わざわざ証明写真を駅とかにある機械で撮っている人がいたら、今後はスマホで撮影する方法をおすすめする。

方法といっても、ただ専用のアプリを起動し、白い壁の前で自撮りするだけ。あとは撮った写真をスマホに保存してコンビニで写真印刷すれば、なんと30円で証明写真が完成してしまう。

機械で700円も払って撮影するために駅まで行かなくていいから超ラク。

就職活動の履歴書とかなら、ちゃんとした写真を撮った方がいいかもしれないけど、パスポートや資格試験の受験書ならスマホ撮影で十分だ。

俺が使っているアプリは「履歴書カメラ」というアプリ。気になる人はApp StoreやGoole Playで検索してみてほしい。

パスポートセンター前は客引きの嵐

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必要な物が全部そろった俺はホクホク顔で、有楽町にあるパスポートセンターへ向かった。

有楽町のパスポートセンターは大きなビルの一画に入居していて、入口までの通路では左右に、パスポート申請者を狙った写真屋のおばちゃんが大量に客引きしている。

おばちゃん達は証明写真の撮影を勧誘しているのだ。

先進国の日本でおばちゃんの客引きってめずらしいから、まるで東南アジアに来たような気分。この光景を見ただけでパスポート申請に来てよかったと思った。

とはいえ、おばちゃんの写真屋では証明写真の撮影料が1,500円以上と割高なのでできれば使わないほうがいい。俺は今回、コンビニで印刷した写真を持参しているから華麗にスルーした。

パスポートセンターの手続きは超早い

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写真屋ババアの勧誘をスルーしてパスポートセンターに着いたら、一般旅券発給申請書という書類を受付のおばちゃんから受け取る。この時、有効期限が5年と10年で書類が変わるから注意が必要。

書類をもらったら、記入台で氏名とか住所とかの項目をわかる範囲で記入していく。見本が目の前にあるからまったく難しくない。

記入が終わったら申請用窓口に並んで、番号札をもらったら自分の番号が呼ばれるまで待つ。

番号が呼ばれたら職員に書類をチェックされて、何もなければ、この日以降に受け取りに来てくださいって書かれた「パスポート引換書」をもらって終わり。

俺の場合、期限切れのパスポートを持っていくのを忘れたから、以前のパスポートはどこで取ったとか、期限はいつ切れたとか聞かれた。多分本当に期限が切れているか確認していたんだと思う。

ちなみに申請日からパスポート受取までは10日かかったこれからパスポート発行を申請する人は参考にしてほしい。

俺は今回のパスポートを使ってタイかフィリピンに旅するつもり。

個人ブログは差別化が重要

keyboad

個人ブログよりよっぽど力のある企業ブログが星の数ほど乱立する現代では、個人がいかに素晴らしい記事を書いてもすぐに埋もれてしまう。

企業ブログは個人ブログと違い、金で雇われたライターが何人もいるから、1つのブログに対して複数のライターが人海戦術でどんどん記事を投下していく。

しかもGoogleは個人より企業の運営するサイトを評価する傾向があるから、個人が企業ブログと同じコンテンツを制作していても一向に勝てないんだ。

個人ブログにできる差別化戦略

station- platform

じゃあ個人ブログはどうやったら戦えるんだって問題だけど、とにかくニッチなジャンルを攻めることに尽きると俺は思う。

企業は利益を生まないといけないから、よりたくさんの人が求める情報を世に発信する。だから企業ブログには自然と、汎用的で誰にでもあてはまるコンテンツがたくさん出来上がるわけだ。

例えば、「サウナ おすすめ」と検索する人が1万人いて、「塩サウナ おすすめ 三重県」と検索する人が100人以下だった場合、企業ブログは間違いなく「サウナ おすすめ」というタイトルで全国のおすすめサウナを紹介する記事を書く。というか書かざるをえない。

なぜなら、金で雇ったライターに「三重県のおすすめ塩サウナの紹介記事」を書かせても、需要が少なすぎて売上が見込めず、ライターの人件費を回収できないと考えるからだ。

そこで個人ブログの出番。企業ブログが書きたくても書けなかった「三重県のおすすめ塩サウナの紹介記事」を書くことで、個人ブログは企業ブログと異なる土俵で戦える。

今後はさらにニッチなジャンルにも手を出す

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個人ブログであるムサレタイも、もう少しピンポイントに読者の悩みを解決するニッチな記事を書いて、他のブログとの差別化を図らないといけない気がしている。

すでにサウナ関連の記事はニッチな気がしないでもないけど、競合が多く、なかなか検索順位が上がってこないことから、扱う内容がまだまだ大衆的らしい。

特に最近は万人ウケする記事を書きすぎたと少し反省した。これでは生き残れない。

読者の小さな悩みを解決していくことで、俺の書く記事に信憑性を増す方向にシフトしていきたい。

ブログのファンを増やす

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俺の今後当面の目標はムサレタイのファンを増やすこと。

役に立つ記事をいくつも書いていく中で、固定のファンを獲得し、たとえ自分には関係ない記事でも「この人が書いているから読みたい」と思ってもらえるようになる状態を目指す。

そのために、できるだけ痒いところに手が届くような有益情報を発信し、俺自身もアップデートしていくので今後もムサレタイをよろしくお願いします。

TikTokでテントサウナの様子を発信中

TikTokではテントサウナの様子をショートムービーにして発信しています。よかったらフォローお願いします。

@chiaki.musaretai

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