社会人にとって最も大事な年末年始に、俺の予定を台無しにしてくれたコロナからも、今やすっかり回復。
と思いきや、今度は本業が忙しくなり、なかなかブログ執筆に時間をさけず、更新が滞ってしまった。経理職に正月休みの余韻など存在しない。
仕事を言い訳にしてても、更新をサボったツケはなくならない。自分への戒めもかねて恒例の月次報告を行っていく。

1月のアクセス/PV/記事数
PV/月 | 投稿数/月 | 累計記事数 | |
23年1月 | 18,765 | 3 | 69 |
22年12月 | 13,254 | 4 | 66 |
22年11月 | 15,663 | 4 | 62 |
22年10月 | 19,566 | 5 | 58 |
22年9月 | 21,247 | 3 | 53 |
22年8月 | 18,762 | 4 | 50 |
22年7月 | 15,352 | 5 | 46 |
22年6月 | 14,728 | 3 | 41 |
22年5月 | 12,860 | 4 | 38 |
22年4月 | 8,547 | 4 | 34 |
22年3月 | 7,234 | 4 | 30 |
22年2月 | 6,362 | 6 | 26 |
22年1月 | 7,260 | 5 | 20 |
21年12月 | 3,499 | 3 | 15 |
1月のPV数は18,765。いろいろと手を尽くした甲斐もあり、12月に比べて大きく増加した。
PVが低迷しまくっていた長い冬が終わり、ようやく雪解けが始まったらしい。
ツラい時期だったがなんとか耐えて本当によかったと思う。
1月に反響のあった記事
ここからは1月に人気や注目を集めた記事を振り返っていく。
【塚原のから風呂に入った感想】170度のサウナで生死をさまよう【香川】
12月から謎に伸び続けていたんだけど、1月はSNSからの流入がすごかった。
というのもツイッターで、から風呂に関するツイートがバズった人がいて、そのリプ欄でこの記事が紹介されていたんだ。
見た目にインパクトのある記事は、たまにこういう爆発力があるから面白い。やはりブログをやる以上ツイッターを運用しない手はないなと改めて実感した。
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【塚原のから風呂に入った感想】170度のサウナで生死をさまよう【香川】
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【体験談】大雪の中でテントサウナをした感想と注意点【雪ダイブ】
北陸に住んでいた頃に、大雪の中でテントサウナをした感想をまとめた記事。
時期的に今しかないと思って急いで投稿したんだけど、案の定順調に伸びてて安心。3月くらいまではアクセスを集めていてほしい。
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【体験談】大雪の中でテントサウナをした感想と注意点【雪ダイブ】
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【最適解】バンズ(VANS)スリッポンを10年以上愛用する理由【メンズ】
俺が10年以上何足も履きつぶすほど愛用しているVANSスリッポンについて、その素晴らしさを熱く語った記事。
ちょうど買い替えの時期が来たからちょうどいいと思って記事にしたんだけど、多分伸びることはないなと思っていたら意外にも読まれている。
今後はこういう自分が好きなアイテムについてのレビュー記事も増やしていきたい。
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【最適解】バンズ(VANS)スリッポンを10年以上愛用する理由【メンズ】
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4ヶ月ぶりにPVが上昇
長らく低空飛行を続けていたムサレタイのPVが、ようやく上昇に転じた。
このままPVの減少が続けば、月間10,000PVを割り込む可能性も考えられたが、ギリギリで救われた形となった。
ここからさらなる飛躍を遂げていきたい。
PV数減少の原因はページ表示速度
ブログに限らずWebサイトのPV数減少は、おそろしいことに原因を特定するのが困難。
俺は単純に、夏が過ぎると、テントサウナ関連記事への需要が低下して、PV数が減少していっているものだとばかり思っていた。
だけど結果を見ればそれは間違いで、PV数を著しく減少させていた大きな原因は、サイトの内部に存在していた。
原因を特定できたきっかけは、PageSpeed Insightsというツールを試しに使ってみたことだった。
このツールは自分のブログに対するGoogleからの評価を100点満点で計測できて、改善が必要な項目も教えてくれる優れ物。
俺はこのツールでムサレタイの点数が40点台で、なおかつページ表示速度が死ぬほど遅いことに気づいた。この時点でPVの減少が始まって2ヶ月が経過。すでに12月に差し掛かっていた。まだ傷は浅かったはず。
ページ表示速度の改善が必要だとわかってからというもの、俺はサイト内部に急ぎメスを入れることにした。
ページ表示速度が遅いのは読者にとってストレス
ページ表示速度っていうのは簡単に説明すると、読者がサイトのリンクをクリックしてからページの画像や文章などのコンテンツが、画面上に表示されるまでの速さ。
スマホやPCでサイトを閲覧しているとたまに、なんだコレ重すぎて全然開かねーじゃんって感じるサイトがあると思うんだけど、そういうサイトはまさにページ表示速度が壊滅的に遅いことを状態になっている。
なかなか開かないページを読者はいつまでも待ってくれない。ページ表示速度の遅さは、ブログから読者の離脱を招いてしまう原因なんだ。
さらにすぐ読者が離れてしまうブログは、Googleから評価されないから、検索結果にも表示されなくなる。めっちゃ悪循環。それがムサレタイに発生していた。
改善前のページ表示速度は7秒台
一般的にページ表示速度の目安は4秒以内だと言われていて、2.5秒以内だと高評価を受ける。
そんな中、当ブログ「ムサレタイ」の表示速度は7秒台。重すぎてどんだけ我慢強かろうと、誰もが逃げ出すレベル。Google先生にペナルティを食らっても当然だ。
この結果を受け、俺は12月頭あたりからページ表示速度の改善に取り組んだ。
2秒台まで改善に成功
地道な作業の結果、なんとか2秒台まで表示速度を短縮することに成功し、Googleによるページの評価も90点になった。やればできんじゃん。
具体的な改善内容は画像圧縮プラグインを入れたり、cssを書き換えたりしたり、不要なJavascriptを削除したりって感じだけど、その辺の話はブログ運営者ぐらいしか興味ないだろうから割愛する。
プログラミング知識0の俺にはかなり大変な作業だった。この時点で12月中旬ぐらい。
徐々にPV数が回復
ページ表示速度の改善に成功してからは、Google検索に反映されるまで少し時差があり、12月末クリスマスを過ぎた頃から、アクセスが増え始めた。下の画像はGoogleサーチコンソールのページエクスペリエンス。
見事に右肩上がり。
まだ全盛期のPV数には届いてないけど、ひとまずは安心。
個人ブログの生死はGoogle次第
改めて今回の急激なPV数減少で感じたのは、弱小個人ブログはGoogleの手によって生かすも殺すも自由なんだなってこと。
固定のファンが少ない弱小ブログは、そもそも存在を認知されてないから、検索キーワードによる検索結果からのアクセスに依存している。だから、検索エンジンに嫌われた瞬間、検索結果に表示されなくなり、ブログへのアクセス経路が失われて詰んでしまう。
現在、世界中にある検索エンジンの中で圧倒的なシェアを占めているのがGoogleだから、俺も含め弱小個人ブログはGoogleから常に首根っこを掴まれている状態。
それは同じGoogle傘下のYouTubeも同じ。YouTuberもGoogleの機嫌次第でいくらでも収入源を絶たれたりする。ガーシーやへずまりゅうが、そのいい例。
検索エンジンからの評価に左右されないぐらい、ムサレタイの固定ファンを増やしていきたいけど、それは永遠の課題になりそう。
TikTok活動は一時休止
テントサウナの様子を発信してきたTikTokは一旦投稿をお休みする。
理由はTikTokでのブログ宣伝効果が薄いと判断したから。
おかげさまで、ありがたいことにTikTokのフォロワー数は1,000人を突破することができた。にも関わらずTikTok経由でブログへアクセスしてくれる人はほとんどいない。
それもそのはず。TikTokのメインユーザーであるZ世代は、ブログ記事なんて読まないんだ。
TikTokは最強の時短コンテンツ
TikTokは短時間でいかにたくさんのコンテンツを消費できるかを追求した、いわゆる時間効率(タイムパフォーマンス)に特化したSNS。
検索をかける必要もなく、アプリを開いた瞬間に次から次へと自分が見たい動画を勝手に再生してくれる上に、10秒〜長くても5分ぐらいの短い動画で大量の情報を得ることができるから、ユーザーは面倒くさい操作が一切不要。ただアプリを開くだけ。
もちろん不要な情報もたくさん入ってくるが、そういう動画はスワイプ1つで瞬時に排除することができるから、時間効率が圧倒的に優れている。
しかも動画は見るだけだから、ユーザーに読解力や教養も不要。
この仕組みを思いついた人は間違いなく天才。
ブログは時間効率が超悪い
一方ブログといえば超検索至上主義。ブログの中で目当ての記事を探して、タイトルをタップしたら、自分の求める情報を得るために3,000文字以上の文章を読まないといけない。
この時点ですでに3〜5分以上時間を費やしている。1つの情報を得るためだけに。その癖、文章である以上、ユーザーには最低限の読解力と教養が求められる。
さらに、記事を読んだ後ちゃんと自分の知りたい情報を得られればまだいいが、俗にいう「いかがでしたがブログ」のように、ダラダラと前置きばかり長くして結局なんの情報も得られないクソ記事に当たる可能性だってある。
ちなみにムサレタイに関してはまったくそのようなことはないから、安心してほしい。すべて良質な記事を揃えている。
TikTokはブログと相反するコンテンツ
時短という効果を最大化して気軽に楽しめるTikTokと、読解に時間と手間と教養が求められるブログ。
2つのコンテンツは明らかに水と油。これはTikTokとブログの、ユーザーの年齢層の違いからも明らか。
TikTokユーザーの年齢層の過半数を10〜20代が占めるのに対し、俺のブログは30〜60代が約60%を占めている。
以上のことから、ブログとTikTokの相性が悪いと判断し、TikTok活動を一時休戦することにした。
気が向いたらまた更新する。
@chiaki.musaretai
万座温泉&草津温泉に行った
1月の初めあたりに群馬県の有名温泉地、万座温泉と草津温泉へ温泉巡りに行ってきた。
草津温泉を知らない人はいないと思うけど、万座温泉は比較的マイナー。
草津温泉から車で30分ほど山奥へ進んだ場所にある万座温泉は、日本一硫黄濃度が高いと言われている温泉地なんだ。
別の記事でも紹介している通り、硫黄の匂いを嗅ぐだけでキマってしまうほど温泉好きな俺は、いつか行ってみたいと思っていた。
硫黄泉を自宅で完全再現できる入浴剤「湯の素」について解説した記事は以下。
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【湯の素レビュー】自宅で硫黄泉を完全再現できる入浴剤【まるで草津】
続きを見る
万座温泉は硫黄成分が強すぎ
先に述べた通り万座温泉の硫黄成分は超濃いんだけど、それはつまり温泉地に高濃度の硫化水素ガスが漂っているということ。
硫化水素ガスは超強烈で、それはもういろんな金属製品をまたたく間に腐食してダメにしてしまうほどなんだ。
なんと、万座温泉の旅館で働く従業員の車を1年で故障させ、旅館のテレビを数ヶ月でジャンク品にしてしまうらしい。
硫化水素は人体にも有害
硫化水素は、人間が大量に吸引すれば死に至る危険もある有毒ガス。
2015年には、万座温泉の旅館で点検作業をしていた作業員が硫化水素ガスを吸って倒れる事故が起きている。
徹底した換気で硫黄の匂いが飛ぶ
硫化水素ガスが充満しやすい旅館の風呂場では、換気が徹底されていて、俺が泊まった旅館では、でかい換気扇が5〜6台稼働していた。
安全のためにしっかり換気するのは当然必要だけど、そのおかげで硫黄の匂いが感じづらくなっていたのは残念だった。
とはいえ換気しないと死んでしまうから、旅館を攻めるつもりはない。
日光湯元がベスト硫黄泉
万座温泉と草津温泉に行って思ったんだけど、個人的には奥日光にある日光湯元温泉の硫黄泉が1番好き。
多分、万座温泉ほど硫化水素ガスの濃度が高くないから換気もほどほど。しかもいつ行ってもそこまで混雑していない。
去年の6月に上京して半年の間に2回日光湯元に行ったけど、近い内にまた行くと思う。身体があの温泉を欲してる。一度行くと1週間ぐらい服から硫黄の匂いが取れなくなるから、行く人は服装に注意が必要。
スノースクートで肋骨&胸骨骨折
スノボーの板を自転車みたいに改造したスノースクートという乗り物に人生で初めて挑戦した。
最初のほうは初心者コースで気持ちよく滑っていたんだけど、無駄にチャレンジ精神の強い性格が災いして、中級者コースに侵入。結果、派手に転倒してハンドルが胸に刺さり、胸骨及び肋骨を骨折することに無事成功した。
骨折したとは書いているけど、病院でレントゲンを撮ったわけではないから厳密にはわからない。ただ、2週間以上痛みが引かないし明らかに骨が痛いから、絶対折れてると思う。よくてヒビ。
転んだら10kgの鉄の塊が降ってくる
スノボーと違ってハンドルが付いてるし、スノースクートって簡単そうって思ったら大間違い。経験者から袋叩きにあう。
まずスノースクートはスノボーと比べて超重い。理由は単純に部品が多いから。物にもよるけどだいたい8〜13kgぐらいの全体の重量。だから持ち運ぶのもけっこう大変。
さらに、スノースクートはスノボーと違って足が固定されていないから転んだ場合、スクート本体と自分の身体が別々になる。これがヤバい。
転がるようにコケると、身体から離れた10kgのスノースクート本体が自分めがけて上から降ってくる形になるんだ。
仰向けになっている状態で上から10kg以上の鉄の塊に潰されたら無事でいられるだろうか、絶対無理。これを防ぐ方法は、とにかくハンドルを握り続けること。たとえ一回転するほど派手に転ぼうともだ。
これからスノースクートに挑戦しようと思っている人は、くれぐれも気をつけてほしい。俺の骨折を無駄にしないでくれ。
肋骨&胸骨が折れるとできなくなること
肋骨や胸骨が折れたことのない人のために、折れると何ができなくなるのかまとめてみた。それが以下の通り。
- 仰向けで起き上がれない
- うつ伏せで寝れない
- 寝返りが打てない
- 笑えない
- くしゃみ・咳ができない
- 走れない
- 深呼吸ができない
- 重いものが持てない
いかに日常生活が不便になるか明確にわかると思う。要は腹筋を使うすべてのムーブは実行不能。折れた骨に干渉して耐えがたい激痛が走る。
特に笑えないのとくしゃみができないのは、自分じゃコントロールできないからマジでキツイ。今も友達に会うたび、面白いことは言わないでくれと念押ししている。誰も聞いちゃくれないが。
スノースクートで胸骨周辺を骨折して以来1番キツイのが、笑えないこと。笑うと激痛が走る。
友達に会うたび「面白いことは言わないでくれ」って念押ししてるんだけど、誰も聞いてくれない?
あと、こないだドキュメンタル観て俺の胸骨は粉砕した?笑うのは自分じゃコントロールできない。— チアキ@ムサレタイ (@Sauna_Musaretai) February 4, 2023
もう骨が治るまでお笑い番組は見られない。
外国資本に買われる野沢温泉
俺がスノースクートをした野沢温泉スキー場は野沢温泉という大規模な温泉街の一角に立地している。
野沢温泉は歴史ある温泉街で、昔から冬はスキー客を中心に毎年賑わっていたんだけど、近年のスキー人口減少に伴い、廃業する旅館が増加。
それと同時に南半球に住むオーストラリアなどの外国人が廃業した旅館を買い取り、外国人向けの旅館や飲食店の営業を開始。現在は全体の20%程度が外国資本のお店になっている。
野沢温泉で海外旅行気分
俺が行った時は、温泉街のいたるところで、外国人スタッフが接客するお店を見かけたし、ネオンの光るおしゃれなバーやカフェが街の中心地にオープンしていた。
街を出歩いてもすれ違う人の7割が外国人で、そのほとんどが英語圏の白人たち。まるで海外の観光地にトリップした感覚。
特に外国はディナーを旅館で食べる文化がないらしく、夜の飲食店は外国人で大盛況だった。日本人は白人に憧れを持つ人が多いけど、そういう人は冬の野沢温泉へ遊びに行けば気軽に海外旅行気分が味わえると思う。
あの世に金は1銭も持っていけない
GADOROというラッパーが歌う曲の中で「あの世に金は1銭も持っていけない」というフレーズがある。
また世界で10万部以上売れている「DIE WiTH ZERO」という本には、「お金は使い切ってから死ね」的なことが書かれている。
これらが意味するのは「お金は貯めることばっかり考えて、死ぬ直前で大金持ちになるのはバカ」ということだ。
特に20〜30代はいろんな欲が強く、全力で身体を動かせる貴重な時間だから、この時期に貯金のことばかり考えて、お金を使わずに家でダラダラ過ごすのは非常にもったいない。
貯金が無意味だとは言わないが、金を出し渋るあまり人生がつまらなくなっていては、何のために金を貯めているのかわからない。
経験への投資は配当を生む
俺は学生の頃、ママチャリで長野〜青森へ行ったり、ハイエースに仲間と乗り込んで西日本1周したりしたんだけど、その思い出は今でもいろんなシーンで話のネタになる。
当時の友達に会えば、今でもその時の話で盛り上がるし、旅のエピソードがウケて、就活時に内定をもらったことだってある。もちろんこのブログにも活きている。
経験が後から何度も生み出す、こういった喜びや成功が「経験による配当」なんだ。
しかも、物はいずれ売ったり譲ったりすれば消えてしまうけど、経験は死ぬまで自分の記憶から消えない。盗まれることもない。
年齢と共に増えるリピート率
俺は今年で30歳になる。
人間は年齢を重ねるほど体力や行動力が落ち、新しいことへ挑戦するのがめんどくさくなるものなんだけど、29歳の俺はすでに自分の行動力の衰えを実感している。
先月こそスノースクートへ新たに挑戦したりしたが、明らかに以前より、いろんな街へ出かけなくなったし、サウナも新規開拓よりリピートする方が圧倒的に多い。だから平日も週末も自宅付近からほとんど外に出ない。
サウナ室で席取りする人は高齢者に多い気がする。多分、年を重ねると安定を求めるようになって、いつもと違う席に座る(環境が変わる)のが怖いんだと思う?
やっぱ新しいことを始めたり、経験に投資するなら少しでも若い内がいいわ。歳取るほど同じ環境に身を置きたくなる。サウナのヌシがいい例? pic.twitter.com/jIWcN4x39a— チアキ@ムサレタイ (@Sauna_Musaretai) February 9, 2023
これは非常によくない傾向。当たり前だけど、経験が一生配当を生む以上、投資するのは早ければ早いほどいい。
なのに最近の俺は投資するチャンスを逃して、機会損失を生みまくってる。
金の使い所を探る
今後、俺は経験という一生モノの宝を得るために、したいと思ったことへ金を惜しまず全力で投資するつもり。破産しない程度に。
そのためにアンテナを張り続け、金の使い所を探していく。そして得た経験はどんどんブログでも発信するから、これからもムサレタイをよろしくお願いします。