(景品表示法に基づく表記) 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

バイク

【おたふく手袋JW-625レビュー】夏のツーリングに最適な1枚【コンプレッション】

2024年6月1日

夏のバイクツーリングは屋外&直射日光で地獄。

上裸でバイクにまたがるワケにもいけないし、かといってバイクウェアはダサいから着たくない。

そんな俺がここずっと愛用しているのがコンプレッションウェアのJW-625。

ということで今回は夏場のツーリングから普段着まで快適に着用できる、おたふく手袋のJW-625をレビューする。

チアキ
チアキです。X(Twitter)YouTubeもやっています!
【お問い合わせ】【プロフィール】

バイクウェアはダサいし暑い

motorcycle-man

商用化されたアクティビティには、必ず専用のウェアがある。

バイクではコミネというメーカーが有名で、たくさんのジャケットやグローブが販売されている。

デザインが50代以上向け

motorcycle-oldman

ただ決してコミネに限った話ではないけど、バイクウェアはそのほとんどが今のバイク乗りのメイン層である50〜60歳代の男性に向けたデザインの物で、どこか古くさい。

俺みたいな30代や、さらに若い20代が着るにはどうにも抵抗があるデザインばかり。

若者に昭和回帰の流れが来ているとはいえ、ダサいもんはダサいから着たくない。

バイクジャケットは死ぬほど暑い

しかも暑い。安全性の面からバイクジャケットはレザー製だったり、プロテクター入りだったりで、通気性が悪く夏は死ぬほど暑い。

夏場のツーリングで全身レザーやデニム生地をまとっているバイク乗りのおっさんを見かけるけど、マジで信じられない。

しかもかさばるから保管も手間。

バイクは長袖が必須

motorcycle-couple

暑くてダサいのが嫌なら、Tシャツ短パンでバイクに乗れば快適かと言われるとそれはまた違う。

バイクは常に体がむき出しだから、立ちゴケで膝や肘をついただけでも擦り傷だらけになるし、俺の場合は何より日焼け防止目的で、バイク乗車時は必ず長袖長ズボンを着用している。

日焼けは疲労に直結するし、老化も進むから良いことなし。黒い男がモテる時代は20年前に終わってる。

普段着でバイクに乗るのはシンドイ

motorcycle-3people

だったら普段着ているおしゃれシャツやパーカーが候補にあがるけど、それもおすすめしない。

バイクに乗っていると泥や砂が飛んできたりして服が汚れる危険がある上に、シルエットにゆとりのある服はバイクウェアに適さない。

というのもバイク走行中は常に真正面から強風を受け続けるから、バタバタなびく服は空気抵抗が激しくて走行するのが非常に疲れるし、服が体を叩いてきて痛い。

コスパに優れた強着圧コンプレッションウェア

jw-625-1

バイクウェアも普段着も着たくないって人に強くおすすめしたいのが、本題にある「おたふく手袋」というメーカーのコンプレッションウェア「JW-625」。

コンプレッションウェアとは、その名の通り体に着圧がかかることで動きやすくなったり、運動の疲労を軽減するウェアで、その界隈ではアンダーアーマーなんかが有名。

そんなコンプレッションウェアの中でも、おたふく手袋のJW‐625はコスパと機能性の両面でとても優れている。

腕の着圧が強め

コンプレッションウェアを着用するにあたって腕周りの着圧は最も重要。

というのも腕の着圧がゆるいと、バイク乗車時に受ける風で袖がバタつくし、汗をかいた時に強い不快感が生じてしまうんだ。

腕の着圧が弱いコンプレッションは下のような感じで

jw-625-2

上の画像は長年着てて伸びた結果なんだけど、腕の上げ下げで服の袖が動くから、どうにも違和感があるし、バイク乗車中に袖がめくれてきたりする。

その点、JW-625の腕周りの着圧は超強い。

jw-625-3

袖がビタビタで、腕にしっかりフィットしてくれる。これは超動きやすい。

これぐらいフィットしていると、いつの間にか服を着ていることすら忘れてしまう。ぜひ体感してほしい。

速乾性が抜群にいい

jw-625-4

JW-625は速乾性が高く濡れてもすぐに乾くから、不快感がない上に荷物の削減にも役立つ。

例えば泊まりでツーリングに行った時、ホテルの部屋で手洗いした後、室内干ししておけば一晩で乾くんだ。

当日着た服を夜洗って翌日着る、この運用が可能なら着替えを大量に持っていかなくて済む。つまり荷物が減って、コインランドリー代も節約できる。

バイクツーリングはどうしても積載量が小さいから、着替えが減るのは超助かる。

当然ながら乾燥機に入れてもシワがほぼできないし、できても着圧がかかってシワなんて気にならない。

安定のUVカットと接触冷感

jw-625-5

俺は今年の5月にJW-625を着て、3泊4日のツーリングをしたり、東南アジアのベトナムへ旅行したりしたんだけど、まったく日焼けしなかったからUVカットの効果は実証済み。

接触冷感っていうのは、生地に触れた時に冷たいと感じる効果のことなんだけど、これに関してはあまり期待しない方がいい。

というのも冷たいと感じるのは服を着た直後でしかもほんの一瞬。すぐに冷たさなんてわからなくなる。

jw-625-6

それよりも接触冷感の生地は肌触りがよく、サラサラしているから着心地の良さを俺は推したい。

顔には以下の日焼け止めを塗っている。匂いが日焼け止めっぽくなくて、よく伸びるからおすすめ。

消臭効果も高いらしい

jw-625-7

汗の臭いや加齢臭を発生させにくくする効果もJW-625は備えている。

ただ、自分の臭いは自分じゃわかりづらいから効果の有無は正直不明。

でもホテルの手洗い場で簡単に水洗いしても汗の臭いが消えるから、ある程度の消臭効果は期待できるかも。

ワキガ持ちの場合はデオナチュレがかなり有効だから併用してみてほしい。

JW-625はそこまでダサくない

jw-625-8

コンプレッションウェアは私服と合わせづらい。

特に安いコンプレッションウェアは、無駄に柄やラインが入っていてスポーツウェアを着ていても、どこか現場作業員やヤンキーのような見た目を演出してしまうんだ。

【朗報】袖の白い縫い目が消えた

その点、JW-625は完全に無地でロゴもないから主張が激しくなく、比較的どんな服にも合わせやすい。

以前は袖から裾にかけて白い縫い目が入っていて、安物感と作業員っぽさがあったんだけど、

bodytoughness2

bodytoughness11

新しいモデルからは縫い目が黒くなってまったく目立たなくなった。

jw-625-3

おたふく手袋の商品企画の方々には感謝したい。

バックハイネックでダサさが軽減

jw-625-10

JW-625の首元は、前から背面にかけて襟が高くなるバックハイネック構造になっている。

これがかなり機能的で、首の裏側だけがハイネックだから、日焼けしやすい首背面を紫外線から守りつつ、前から見るとローネックだから見た目もよくて涼しい。

jw-625-11

着てみるとわかるけど、ハイネック特有の首元がワシャワシャする違和感が一切ない。

バックハイネックはすべてのスポーツウェアで採用してほしいぐらい偉大な発明だと思う。

首周りと胴体の着圧に課題あり

jw-625-12

コスパと機能性、デザインに優れたJW-625にも欠点はある。

購入する時の参考にしてほしい。

首が少し苦しい

jw-625-13

袖の着圧が強いのは上で書いた通りなんだけど、首周りの着圧も強めになっていて着た直後は少し苦しさを感じる。

着てしばらくすれば慣れるけど、首が太めの人はワンサイズ大きめを買うのがおすすめ。

胴体の着圧は少し弱め

jw-625-14

モデルチェンジ前からではあるんだけど、痩せ型の俺には胴体の着圧が弱く感じる。

胴体の着圧が強いと苦しく感じる人もいるから、一長一短ではあるだけど、細め体型の人は注意してほしい。

ただ、ダボダボで動きにくいというほどではない。

eyecatch-compression
【テントサウナの服装】コンプレッションウェアなら濡れても平気【ボディタフネス】

続きを見る

コンプレッションは温度調整に優れている

cold-man

これは俺の持論だけど、長袖のコンプレッションウェアは長袖とはいえ生地が極薄だから夏でもそこまで暑くないし、汗をかいても不快感が少ない。

反対に半袖シャツ1枚よりは防寒できるから、エアコンききすぎのバス車内や飛行機内でも割と暖かい。

というのもエアコンは冷たい風が腕に直接当たらないだけで、かなり寒さを軽減できる。

つまり暑さと寒さ両方に対応できる万能ウェアなんだ。

海外旅行でも役立つ

airport-haneda

東南アジアなど南国に行くと、飛行機やバスでエアコンがききすぎて凍えるって話があるけど、あれは本当でタイやベトナムのバスは超寒い。

だから俺は南国では夜以外ずっとコンプレッションウェアを着ているんだけど、そうすると絶妙な温度感を保ってくれてかなり快適になる。

海外旅行好きには強くJW-625をすすめたい。

社会人が気軽に海外旅行に行く方法をまとめた記事は以下。

eyecatch-travel-abroad-easily
【社会人が気軽に海外旅行に行くコツ】行けない理由はすべて言い訳【往復3万円】

続きを見る

長期ツーリングもこれ1枚でOK

gb350-rice-field

長期ツーリングはいかに疲労をためず走り切るかが大事。

コンプレッションウェアは体に着圧をかけて疲労を軽減する効果に加え、日焼けを防止してくれて、なおかつどんなシャツより動きやすいからツーリングに最適。

生地も超薄いからかさばらないし、すぐ乾くからマジでJW-625を1枚持っていれば夏のツーリングはこれ1枚で済む。

eyecatch-highway-discount-motorcycle
【二輪車定率割引】バイクの高速代を圧倒的に安くする方法【37.5%オフ】

続きを見る

服は各用途に1種類でまとめる

closet

運動用、おしゃれ用、会社用とかでそれぞれに何枚も服を持つ人がいるけど、俺はそれぞれの用途に最適な1枚しか持たないようにしている。

靴も運動する時以外は、バンズのスリッポンしか履かないというのは過去の記事で解説しているんだけど、自分から選択肢を減らせば物が減って部屋が広くなるし、服を選ぶ手間が消える。

その意味でJW-625は、運動とツーリングという2つの用途に1枚で済むから、かなり俺の生活を効率化するのに貢献してくれている。

運動でも旅行でも、フォーマルなシーン以外はどこでも使えるから1枚持っておいて損はない。

eyecatch-slip-on
【最適解】バンズ(VANS)スリッポンを10年以上愛用する理由【メンズ】

続きを見る

おすすめ記事

eyecatch-sauna_aufguss-hate

【内輪ノリ】サウナのアウフグースイベントが苦手な理由【熱波師】

俺はサウナのアウフグースイベントが苦手。 普段もできるだけイベントのないサウナを選んで通っている。 サウナ好きを公言する人にアウフグースイベントが苦手な人はあまり聞かないから、週2で通うほどサウナ好きな俺が、アウフグースイベントを敬遠する理由について今回解説する。 アウフグースは熱波師によるパフォーマンス サウナストーブの石に水をかけて蒸気を発生させるのがロウリュと呼ばれるのに対し、アウフグースはその蒸気をタオルや団扇で扇ぎ、撹拌する行為をいう。 発祥はドイツで、アウフグースもドイツ語。 日本ではアウフグ ...

続きを読む

【ホテル予約はヤフートラベルがおすすめな理由】常に10%オフ【即時割引】

ホテル予約サイトはいくらなんでも多すぎ。 サイトの数に加えて、クーポンとかポイントとか会員ランクとかも複雑すぎて、旅行時にどのサイトを使うべきかわからなくなる人は多い。 そんなホテル予約サイトが乱立する現代において、ヤフートラベルが多くの人にとって最適解になると思ったから解説する。 いいホテルを少しでもお得に予約したい人は参考にしてほしい。 ヤフートラベルのポイント即時割引がすごい ヤフートラベルがホテル予約において最適解となる理由は、ポイント即時割引という制度に尽きるといっても過言ではない。 通常はポイ ...

続きを読む

eyecatch-secret-sauna

【東京の穴場サウナ】空いてるサウナは無条件で良いサウナ

東京のサウナはどこも混みすぎ。 サウナへ入るのに待ちが発生するなんて地方じゃ考えられない所業だけど、都内のサウナでは今日も全裸の男たちが列をなしている。 そこで今回は都内のサウナに週2で通う俺が、比較的空いてて優良な東京の穴場サウナを解説する。俺が台東区に住んでいる都合上、東東京が多くなるのはご了承いただきたい。 東京の穴場サウナを探している人は参考にしてほしい。 白水湯 2024年3月にオープンしたばかりの、東京都台東区入谷にある銭湯サウナ。 厳密には1960年創業の老舗銭湯が2022年に休業し、白水湯 ...

続きを読む

eyecatch-travel-abroad-easily

【社会人が気軽に海外旅行に行くコツ】行けない理由はすべて言い訳【往復3万円】

1人海外旅行に初めて挑戦してから、去年は約半年で4回海外に行ったんだけど、海外旅行って実は気軽に行けるんだと気付いた。 それまでの俺は「忙しい社会人に海外旅行は無理」みたいなイメージを勝手に持っていたから、この気付きはかなり大きかった。 そこで今回は俺の実体験から、社会人が気軽に海外旅行に行くコツを、忙しい社会人に向けて解説していきたい。 社会人でも海外旅行に行ってみたいと思っている人は参考にしてほしい。 社会人は海外旅行ができないというイメージ この記事を読んでいる多くの社会人が、海外旅行なんて金のある ...

続きを読む

eyecatch-body-hot-water

全身お湯だけで洗うようになって感じたメリットとデメリット【洗顔と洗体】

湯シャンについてはいろんな所で語られまくっているけど、顔含め全身をお湯だけで洗うことに関してはなぜか情報が少ない。 そこで今回は全身をお湯だけで3ヶ月間洗い続けた俺が、それによって感じたメリットとデメリットを解説する。 顔と体の「お湯だけ洗い」に興味がある人はぜひ参考にしてほしい。 湯シャンの効果が絶大だった そもそも俺が全身のお湯洗いに目覚めたきっかけは、まごうことなく湯シャンにある。 過去の記事でも解説している通り、俺はもう1年半以上湯シャンを続けているベテラン湯シャニストで、その効果を文字通り肌で実 ...

続きを読む

eyecatch-bed-expansion

【シングルベッドをダブルに拡張する方法】フレーム交換の必要なし【DIY】

たまに行く旅行先でホテルの広いベッドに寝ると、翌朝の目覚めが明らかに違うと感じる。 これまで何度もホテル泊を重ねたあげく、30歳にしてやっと睡眠の質はベッドの大きさに直結すると気付くことができた。 そこで今回、自宅のシングルベッドを自作でダブルベッドに拡張したから、その方法を解説する。 広いベッドが欲しいと思っている人は参考にしてほしい。 今のベッド環境 今の俺は東京上野で1K5.5畳という激狭物件に暮らしている。 住めば都とはよく言ったもので、2年も住んでいるともはやこの狭さが心地良いとすら感じる。 と ...

続きを読む

eyecatch-60minutes-3set

【時短術】サウナ60分コースで3セットこなす方法【節約】

銭湯ならまだしもサウナ施設の入浴料は最近高すぎ。 サウナ入るだけで3,000円はいくらなんでも財布がもたない。 そこで今回は通常コースより安い60分コースでサウナ3セットをこなすために、俺が実践している時短サウナ入浴術を解説する。 短時間でお得にととのいたい人は参考にしてほしい。 60分だと通常2セットが限界 60分の入浴プランは、サウナ施設によって「ショートコース」とか「サウナ1時間」とか名称が違う。 60分という短時間勝負に挑んだ経験のある人ならわかると思うけど、着替えやドライヤーなどの支度を含めると ...

続きを読む

eyecatch-invite-sauna-tokyo

東京へ遊びに来た友達と一緒に行きたいサウナ【サウナ王国】

東京に住んでいると地元の友達が遊びに来たり、地方で働く友達の東京出張があったりと、誰かに東京を案内する機会が何気に多い。 中でも俺のことをサウナ好きだと知っている友人は、「お前のイチ推しサウナに連れてけ。」とハードル高めな要求をしてくるんだけど、こういう時に備えて俺にはいつも用意しているサウナがある。 そこで今回は、東京へ遊びに来た友達と一緒に行くべきおすすめサウナを、俺の独断と偏見で解説する。 遠くからはるばる東京へ来る友達に、なるべく良いサウナでおもてなししたい人は参考にしてほしい。 東京はサウナが多 ...

続きを読む

-バイク