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バイク

【タンデム可】GB350のリアキャリアにシートバックを装着する方法

2024年1月13日

eyecatch-seatbag

バイク用のシートバックは、名前の通り後部シートに装着するのが基本。そうなると必然的にタンデム(2人乗り)はできなくなる。

考え抜いた結果、リアキャリアにシートバックを装着することで、タンデムと荷物の積載を両方実現したからその方法を解説していく。

GB350でタンデムツーリングを考えている人は参考にしてほしい。

GB350の乗り出し価格をまとめた記事は以下。

eyecatch-GB350-price
【GB350新車乗り出し価格】中型バイクの値引きは激ムズ【バイク所有】

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チアキ
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リアキャリアへのシートバック装着に必要な物

GB350_1

今回、GB350のリアキャリアへシートバックを装着のに用意した物が以下。

  • GB350対応のリアキャリア(社外品)
  • グランウォーカーのシートバック
  • 結束バンド(黒)

リアキャリアは出費を抑えるために社外品を取り付けたけど、純正キャリアでもシートバックの装着はもちろん可能。

GB350対応のリアキャリア(社外品)

GB350-rearcareer

リアキャリアをまだ取り付けていない人は、はじめにここから取りかかってほしい。

俺の場合はアマゾンや楽天で販売されているノーブランドのリアキャリアを取り付けた。値段は純正の4分の1と格安。今のところ機能や品質に問題はないけど、両サイドにタンデムバーが付いている分、見た目が純正より少しやぼったいのが欠点。

ちなみにこの商品はバイクパーツメーカーであるエンデュランス社の商品と酷似していて、取り付け方法もまったく同じ。取り付け方法はエンデュランス社の取扱説明書を参考にした。

グランウォーカーのシートバック

seatbag-granwalker1

今回の主役であるシートバックはグランウォーカー(Gran Walker)の物を使用。容量は19〜27Lとまずまず。

バイクパーツの有名メーカーであるデイトナやタナックスのシートバックより5,000円ほど安い。後で解説するけど機能面は必要十分。普通におすすめ。

結束バンド(黒)

cable-tie

シートバックのズレと落下を防ぐために使用。

走行中のシートバック落下は大事故につながるから、結束バンドによってその懸念を出来るだけ取り除く。

リアキャリアの色が黒だから目立たないように、結束バンドの色も黒に統一した。

リアキャリアにシートバックを装着する方法

GB350_2

ここからは具体的な作業内容を解説する。

といっても、取り付け場所が後部シートからリアキャリアに変わるだけで、作業は基本的にシートバック購入時に同封されている以下の手順書に沿って行えばOK。

seatbag-granwalker-SOP

特に難しいポイントはなく、作業時間は10〜15分ほど。

ベルトを縛って取付位置を決める

まずはシートバックのすべてを固定する十字のベルトを

seatbag-granwalker2

中央の輪っかになっているベルトで吊り下げるように、リアキャリア中心に装着する。

seatbag-granwalker3

間違えやすいんだけど、ベルトの十字はキャリアの上ではなく下に来るのが正しい。

中央のベルトを力いっぱい絞って固定したら、まずは土台が完成。

シートバックを置いてバックルを留める

次にシートバックをリアキャリアに置いて、四隅のバックルを留める。

seatbag-granwalker4

この時、シートバックの向きを前向きにするか後ろ向きにするかは自由に決めていい。

俺はバイクにまたがった状態でバッグの中身が取り出せるように、開閉部がシート側へ来るように装着した。

十字のベルトとバックを4箇所のバックルで留めたら、シートバックが動かないようにベルトを絞って固定する。

seatbag-granwalker5

ここまででシートバック装着における本来の工程が完了。

結束バンドでズレと落下を防止

次は落下防止措置を講じていく。

シートバックの位置とベルトの長さが決まったら、一度バックを外す。

そしたら今度は土台となっている十字のベルトが抜け落ちたりしないように、結束バンドでベルトをリアキャリアに縛り付けていく。

seatbag-granwalker6

特に中央の輪っかになっているベルトがズレると、シートバック全体が前後に動いてしまうから、リアキャリア下部の突起を巻き込んで、

seatbag-granwalker7

前や後ろへスライドしないよう結束バンドを取り付けた。

あとは十字のベルトが垂れ下がってリアフェンダーに接触しないように縛ったり

seatbag-granwalker8

シートバックを取り外した時に四隅のベルトが垂れないようにした。

このあたりは、ズレや落下の原因となりそうなポイントを自分の気の済むまで潰していけばOK。

余ったベルトを収納

最後にシートバックに付いているマジックテープを使って、余ったベルトを収納する。

seatbag-granwalker9

ベルトの余った部分が垂れ下がっていると、マフラーに触れて溶けたり、最悪タイヤやチェーンに巻き込まれて事故につながる危険があるから、必ず収納しておく必要がある。

シートバックの使い心地は上々

seatbag-granwalker10

上で解説した通り、グランウォーカーのシートバックを装着してすでに3回ほどツーリングに出かけたけど、特に大きな問題は感じていない。

ここでは、これからグランウォーカーのシートバックを購入する人のために、簡単に使い心地を解説しておく。

安いけど必要十分な機能

グランウォーカーのシートバックは値段が超安い割に、シートバックに求める最低限の機能を兼ね備えている。

レインカバー付属

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例えばバイクの最たる弱点の1つ、雨による荷物の浸水。

これに関してはレインカバーが標準で付属しているから、よっぽどの大雨でない限り中の荷物がすべてビショ濡れになるっていう心配はない。

加えて、蓋が2重になっているから

seatbag-granwalker12 seatbag-granwalker13

短時間の雨なら浸水は防げる仕様。

持ち運びも簡単

持ち運び用の取っ手が付いているから、旅行先でバイクを置いて観光する時やホテルに宿泊する時なんかでも、バックルを外せば楽に持ち運び可能。

seatbag-granwalker14

さらに一応持ち運びのために肩掛け用のベルトも付いているけど、

seatbag-granwalker15

ショルダーバッグは服装に合わせるのが難しいから俺は多分使わない。

外付けも可能

バックの天蓋上部にバックルで留められる荷締め用のベルトが2本付いていて、バックに入り切らない荷物はここに外付けすることができる。

seatbag-granwalker16

これにより、本来の最大容量である27Lを超えて積載することも可能。

seatbag-granwalker17

俺の場合、バイクカバーなど濡れてもいい荷物を外付けするのに使っている。

スカスカだと型崩れする

グランウォーカーのシートバックは、内部にプレートが入っていて一応型崩れを防止してくれているんだけど、中身がスカスカだと潰れて若干の型崩れが起きる。

seatbag-granwalker18

走行には問題ないけど、見た目がダサい。

荷物が少ない時は、バイクカバーやチェーンロックなんかの必需品を詰め込んでおいて、ある程度バックの形が維持されるようにしておくのがおすすめ。

2人で容量27Lはかなり厳しい

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最低限の機能を有したコスパ抜群のシートバックなんだけど、2人で1泊以上のツーリングをするには、容量27Lだとかなり厳しめ。

特に同乗者が女性だと、着替えや化粧品で荷物がかさんでしまって、旅先で買ったお土産を持って帰れなくなる。

日帰りなら何とかイケると思うけど、長期ツーリングの際は別途リュックを持参する必要があるかもしれない。

シートバックはキャリアへの装着でタンデム可能

seatbag-granwalker19

シートバックの装着とタンデムの両立は成り立たないというのが、俺の中での常識だったんだけど、やってみたら案外簡単にできてしまって拍子抜けしている。

もちろん本来の用途ではないから落下した時は誰にも文句を言えないんだけど、今回の工夫によってリスクを限りなく0に近づけられたハズ。

リュックは同乗者の負担が大きい

motorcycle-tandem

シートバックを装着する前は、同乗者にリュックを背負ってもらっていたんだけど、長時間のツーリングになると肩への負担が大きい。

全身運動となるバイクの運転では、できる限り体は身軽にしておいた方が事故のリスクを減らせるし、移動で疲れてしまうと旅先での観光がシンドくなる。

その点、シートバックがあれば運転手も同乗者も背負うものがなくて超ラク。

キャリアボックスは持ち運びが不便

career-box

リアキャリアに装着するなら、上のようなキャリアボックスも候補にあったんだけど、ボックスタイプは簡単に取り外しができない上に、持ち運ぶにも不便。

セキュリティという面ではシートバックに勝るけど、取り扱いの良さから俺はシートバックを選んだ。

バイクツーリングは荷物の削減が鬼門

GB350_3

今回リアキャリアにシートバックを装着することで、俺のGB350はタンデムの用途を残しつつ、荷物の積載力をあげることができた。

とはいえ、装着したシートバックの容量は27L。長期ツーリング時に2人でシェアするにはあまりにも心もとない容量。

今後長期ツーリングに行く時はこの27Lの積載量で全てをやりくりする必要があるから、荷物の大幅削減が当面の課題。

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