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サウナ施設紹介 海外のサウナ

【ハルビン水逸汇 体験談】水瓶からロウリュして10度の水風呂にダイブ【中国サウナ】

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9月、残暑厳しい日本を離れて中国東北地方にある大都市ハルビンへ行ってきた。

海外に行ったらローカルを味わうためにもサウナには行っとかないとってことで、ハルビンで有名かはわからないけど「水逸汇(Shuiyihui)」というサウナに行ってきた。

日本語で書かれたハルビンのサウナ情報はなかなか出てこないから参考にしてほしい。

今回のハルビン旅行で、航空券予約時に搭乗者名を間違えて苦労した話は以下の記事でまとめている。

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【何とかなる】航空券の搭乗者名を間違えたまま海外旅行した話【海南航空】

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チアキ
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24時間営業の巨大スーパー銭湯

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水逸汇はハルビン中心地の近くにある、日本でいう岩盤浴付きスーパー銭湯の巨大版。

以前紹介した上海のサウナもそうだったけど、中国のスパ銭は24時間かつフロアが何層にもなっている大規模な施設が多い。

水逸汇も同じで、24時間営業な上にリクライニングシートの並んでいる部屋があるから、深夜料金はかかるけど宿泊も可能。

深夜もしくは早朝のフライトでハルビンに着いたら、仮眠する場所として便利だと思う。

中心地から地下鉄で5分

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場所はハルビン駅の西、地下鉄2号線博物館駅から歩いて10分ぐらいの位置にある。

ハルビンの中心地である中央大街から地下鉄に5分乗れば行ける好立地。

俺は朝市で有名な紅専街ってところに宿泊していたんだけど、散策ついでにレンタサイクルで行った。

中国のホテルはTrip.comが圧倒的に掲載数が多くて安いからおすすめ。さすが中国企業が運営しているだけある。

水瓶からロウリュするサウナ

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中国は日本よりロウリュ搭載のサウナが多いように感じる。

水逸汇のサウナはガラス張りになっていて、中からも外からもお互いの様子が丸見え。

サウナ室の真ん中に巨大なストーブが鎮座。

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その横に水瓶が設置してあって、

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入口近くのボタンを押すことで、上の管から水瓶に水が供給される仕組みになっている。

桶で水をぶっかけまくる

水瓶の近くには柄杓じゃなくて、桶が置いてあるから

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桶で水をすくって投げるように水をぶっかけるパワー系のロウリュスタイル。

中国人は床にも座面にもとにかく水をぶっかけまくっていた。

日本だとストーブが故障するからって理由で、ロウリュのルールが細かく定められているけど、水逸汇では気にせず、ストーブの上からだろうが側面からだろうが、かけまくっていいっぽい。

サウナの温度はロウリュ次第

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サウナ室の温度自体は60度ぐらいでぬるめ。

ただロウリュしまくれば耐えがたいほど熱くなるから、満足できるかはロウリュ次第。

というかロウリュ前提でこの温度設定になっている気がするから、サウナに入ったらとにかく水をぶっかけまくらないとなかなか体が温まらない。

個人的にセルフロウリュはめんどくさくて好きじゃないけど、初めて来た施設だったからエンタメ的に楽しめた。あと自分がロウリュしなくても他に客がいれば、その中国人が勝手にロウリュしてくれたからありがたかった。

セルフロウリュが苦手な理由は以下の記事で解説している。

【謎のマナー】セルフロウリュが苦手な理由【かけすぎ】

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水風呂が冷たすぎる

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サウナを出て目の前にある水風呂の温度は脅威の10度。

入っていられるのも30秒が限界。

ここまで水風呂が冷たいと、サウナでしっかり温めないと耐えがたいから、やはりロウリュはがっつりやることをおすすめする。

日本のスパ銭だとコストや大衆の意見を考慮してここまで冷たい水風呂を提供していないけど、水逸汇ではいけるとこまで冷たくしてやった感がある。

やっぱ中国は客の要求が強い分、店側もそれに応えるだけのサービスを与えてくれる。

ちなみに正面から右にある滝水っぽい装置は機能していなかった。

奥まで行ったら戻れなさそう

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写真を見てもらうとわかるように、水風呂はかなり広くて30人は余裕で入れそうなキャパなんだけど、なにしろ水温が低いから入っていると次第に手足が痺れて痛くなる。

1番奥まで行ったら手足が言うことをきかなくなって、戻ってこれなくなりそうだと思った。

それぐらいには冷たいから水風呂ジャンキーも大満足できる水温。

休憩場所はスマホOK

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休憩場所はテーブルを囲むように椅子が並べらていて、そのシマが5〜6個。

加えてデカ目のテーブルとベンチの組み合わせが2〜3個あった。

浴室内の休憩場所でも椅子とテーブルがセットになっているのは、海外サウナではよくあるスタイル。

浴室内でも飲み物を注文できて飲食可能だから、テーブルが設置されているんだけど1人で使うには少し気まずい。

スマホ持ち込み可能だから、近くに裸のおっさんがいようと普通にビデオ通話している人がいたりする。

中国は喫煙に寛容

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ちなみに浴室内は喫煙可。喫煙者には喜ばしい反面、嫌煙家には耐え難い環境。

とはいえ、中国では外に出ればみんなそこら中でタバコ吸いまくっているから、嫌煙家は中国自体が生きづらいと思う。

中国のスパ銭は食べ飲み放題が多い

水逸汇では食事込みのチケットを買えば、レストランエリアで食べ放題ビュッフェが提供される。

今まで行った中国のスパ銭はどこも食べ放題チケットがあったけど、たらふく飯食って風呂入って寝てってくださいっていうのが中国流のおもてなしなんだと思う。

俺は1人だから食べ放題付きチケットは購入していないけど、複数人で行く人にはいいと思う。値段も風呂込みで2,000円ぐらいと格安。

中国サウナは美団アプリがお得

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美団(Meituan)は、中国最大の生活アプリで、日本でいうホットペッパー+食べログ+PayPayが一体化したようなプラットフォーム。

中国でサウナに行くなら、できるだけ美団アプリからチケット購入したほうがいい。

というのも中国ではほとんどの店が美団でクーポンを発行しているんだ。店頭で直接支払うより事前にアプリを通してチケットを購入した方が圧倒的に安くなる。

店頭の料金表と美団アプリ記載の料金では倍以上変わってきたりするから、水逸汇に限らず行きたいサウナがあったら、まずは美団で検索してみてほしい。

美団アプリの詳しい使い方は以下の記事で解説している。

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【上海 万源清花池の感想】中国のローカル高級スパ【クーポン取得方法】

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アプリの言語が中国語のみ

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美団アプリは表記が中国語のみで、漢字とはいえ7割ぐらいは意味を推察できない。

わからない部分はスクショをとってGoogle翻訳をかけながら処理を進めていけばOK。

ただ美団は割引情報がしょっちゅう更新されるから、アプリを開くタイミングによって入浴料がコロコロ変わる点は注意。

中国語が話せなくても何とかなる

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美団アプリを使うメリットは料金だけじゃなくて、受付の簡易化にもある。

アプリ上で決済を済ませると入場用のQRコードが発行されて、それを受付で提示するんだけど、QRコードさえ見せれば自分がどのコースで入浴したいか1発で伝わるから、中国語が話せなくても全く問題ない。

中国のサウナでは受付の人が日本語はおろか英語も使ってくれないから、QRコードだけで入浴できるのは超便利。

外国人お断りの施設もあるらしい

別のサウナで聞いた話だけど、受付で中国語が話せずまごついていたら入店拒否された例もあるらしい。

稀なケースではあると思うけど、事前にチケットを購入しておけば、中国語が話せなくてもとりあえず入れないということはないから、念の為にも美団アプリは使っておくべき。

受付〜退館の流れ

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美団でチケットを購入したら、建物の受付でQRコードを見せる。

端末にかざすようジェスチャーされるから、認証されたらロッカーキーを兼ねたリストバンドを渡されて、受付横のソファに座るよう促される。

するとスタッフがサンダルを持ってきてくれて、履き替えたら自分の靴に番号が書かれたクリップを留めて受付奥の靴箱に収納される。

ロッカー番号はリストバンドで割り振られているから、

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自分のロッカーを探して着替える。

タオル類は脱衣所にあって使い放題。

リストバンドを返却して退館

入浴が終わったら着替えるんだけど、靴下を履く前に、棚に置かれた新しいサンダルへ履き替えれば足が濡れなくて済む。

ちなみにドライヤーやアメニティはちゃんと脱衣所に用意されている。

着替えが終わったら、受付でリストバンドを返却すると靴が返ってくる。この時、マッサージや飲み物を追加で頼んでいたら支払が発生する。

あとは謝謝と言って退館するだけ。日本のちょっと高めなサウナ施設とおおまかには同じ流れ。

ハルビンはサウナ情報が少ない

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隣国にも関わらず、日本人観光客が少ない中国ではサウナの情報がなかなか見つからない。

上海や北京といったメジャーな都市ですら数カ所しかヒットしないから、ハルビンのような日本人にとってマイナーな都市ではまったくといっていいほどネットに情報が落ちていない。

じゃあハルビンにサウナがないのかっていうとそんなことはなくて、実際には1回の滞在で回りきれないほど点在しているんだ。

そもそも中国人はけっこうサウナが好きで、どのサウナに行っても比較的人が入っているし、サウナ・水風呂ともにレベルが高い。

外国人がサウナ情報を見つけにくい

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中国は当局のネット規制によって、Googleやインスタグラムが使えないから、いいサウナがあっても中国人が中国人向けのSNSに情報を掲載するだけで、外国人はその情報を拾い上げられない。

だから外国人はサウナに行かず、情報も発信されない。有益なサウナ情報は中国人だけに共有されて国内に留まってしまうんだ。

小紅書で探すのがおすすめ

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じゃあお前はどこで水逸汇を見つけたんだって話だけど、中国版インスタグラムの「小紅書(Red Note)」で発見した。

最初はGoogleやサウナイキタイで探していたんだけど、ろくに情報が出てこないから小紅書のアプリをダウンロードし、検索をかけたらハルビンのサウナを丁寧にまとめてくれている投稿がたくさん見つかった。

検索ワードはChatGPTに聞いて「哈尔滨 桑拿」や「哈尔滨 洗浴中心」と入力した。

中国のマイナー都市でサウナを探す場合は、小紅書を使うのがおすすめ。アプリ内で日本語への翻訳も可能。

中国人しかいないローカルサウナ

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俺が水逸汇に行った時は中国人しかいなかった。

中国人しかいないサウナへ日本人が1人で突っ込んでいくのは勇気がいるけど、受付のやりとりさえ乗り越えて入ってしまえばそこにはサウナがあるんだから、やることは日本と同じ。

蒸されて水風呂入ってととのうだけ、何も難しくない。

中国人を見ているだけでも面白い

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こう書くと中国人が見せ物みたいに感じてしまうかもしれないけど、サウナの入り方一つとっても国によって違いがあるから、その様子を見ているだけで面白いと俺は言いたい。

中国のサウナ室では一生突っ立っている人、床で爆睡している人、床に唾を吐きまくる人、なんか唱えている人とか、日本では目撃することのないいろんな中国人がいる。

人によってはそういう入り方をする中国人に対して、不快感を覚える人もいるだろうけど、俺は異国の文化として受け入れるようにしている。周りの中国人もまったく気にしていない。

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日本人観光客にも広まってほしい

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ハルビン自体、日本人が少ない上に、サウナなんて行く人はもっと少ないと思うけど、中国のローカルな雰囲気が好きな人ならきっと満足する体験ができるはず。

ハルビンのサウナ情報があまりにも出てこないから、今回自分の体験を記事にした次第だけど、この記事が今後ハルビンでサウナへ行く人の助けになれたら嬉しい。

それでは健闘を祈る。

水逸汇の概要

施設名水逸汇(Shuiyihui)
住所華園街310番地、中国建設銀行の隣
電話番号+86 53664666
駐車場-
公式HP-
入浴料33CNY (約700円)
アメニティ有り
営業時間24時間
アクセス地下鉄2号線博物館駅から徒歩7分

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