過去10回以上の海外渡航経験と、直近で8ヶ月にもわたる長期間、海外旅行に行っていたもんだから、俺の旅行グッズはかなり洗練されている自負がある。
長期旅行でも機内持ち込み可能なサイズのバックパック1つで長期旅行をするために、実用性と無難なデザインに特化した持ち物を紹介するから、これから旅行に出る人は参考にしてほしい。移動と滞在を確実に便利にするはず。
旅行の感想をまとめた記事は以下。
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【体験談】8か月間の海外旅行で得た学びと反省【バックパッカー】
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バックパック周辺グッズ

旅の土台となるバックパックとその周辺で使う物から紹介する。
当然だけどバックパックは相棒中の相棒で、旅行中はコイツにほぼすべての持ち物を預けることになるから、機能性はさることながらセキュリティも超重要。
これから買う人もバックパックだけは自分に合った物をしっかり見極めてほしい。
カリマー トリビュート40
ちょうど以前まで使っていたバックパックに不満があり買い替えを検討していたところ、某旅行系YouTuberがおすすめしていたから、買ってみたら思いの外よかった。

機内持ち込み可能なサイズで、チャックに南京錠をかける穴が空いていてある程度のセキュリティが担保できるのが嬉しい点。

さらに収納可能な腰ベルトも付いているから、長時間歩く時も楽に背負うことができる。

マチュピチュのスタンドバイミーロードで片道10km歩いた時はこの腰ベルトに大いに助けられた。あと中の生地が明るい色になっていて、中身を判別しやすくなっているのもよく考えられてる。
南京錠
ゲストハウスで他人と同じ部屋で寝る時や、チェックイン前に荷物を預ける時は必ずバックパックを南京錠でロックしておかないと盗難が怖い。
海外のゲストハウスだと、たいていロッカーの鍵は持参してきた南京錠を使わないといけないから、ゲストハウスに泊まる人は必須。ダイヤル式なら鍵の紛失を心配しなくていい。
たまにロッカーがないゲストハウスもあるから、バックパックをベッドに括り付けるためにバイクで使うワイヤーロックも持参した。
NatureHike 折り畳み式ミニリュック
ホテル滞在中にバックパックを部屋に置いて外出する際に、モバイルバッテリーや充電器、タオルなどをミニリュックに入れて行動していた。
ドイツでサウナに行く時なんかは、上記に加えてバスローブやサンダルなども必要だからそこそこ大荷物だったから、トートバッグやウエストポーチではなく、20Lのミニリュックで本当によかった。
使わない時は手のひらサイズまで小さくできて、撥水だから多少の雨でも短時間なら耐えられる。
カラビナ
洗濯物を干す時や、トイレの壁にバックパックを引っ掛ける時に重宝した。
バックパック外側のチャックの引手なんかに付けておけば荷物にならないから、紛失に備えて2〜3個持って行ってもいい。俺は3個持っていって1つどっかで失くした。
レジ袋
海外のスーパーではレジ袋が有料どころか、そもそも売っていないこともあった。
袋が欲しければ、バカでかい店のロゴが入った手提げバッグを1,000円で買わなければいけないって言われることもあったから、レジ袋は大小何枚か持って行った方がいい。汚れた服やお土産を入れる時にも使えるから最低5枚は必要。
靴・衣類などの装備

インスタグラムで富豪アピールしたいのでなければ、基本的に衣類は安物でOK。
海外だと明らかに清潔でない場所で過ごしたり、洗濯機を他人と共有しないといけないから高い服だといちいち神経を使う。何よりハイブランドの服は盗難が怖い。だから最悪失っても痛くない価格帯の服がおすすめ。
高い服を持って行くにしても、勝負どころで使う用の1着までにしておくのを推奨する。
服はワークマンとGUとイオン

機能性を重視しつつ最悪破れて買い替えることになってもいい価格帯って考えたら、自然にワークマンとGU、イオンに着地した。パンツやシャツはワークマン、下着や靴下などのインナーはGUとイオンをチョイス。
中でも俺が最も気に入ったのが、ワークマンの「超撥水ワイドチノパンツ」。

※引用:ワークマン
チノパンの素晴らしい点はポケットが合計で7つもあること。通常は前と後ろに2つずつだけど、左右に2つ小さいポケットがあって、ここにイヤホンや日焼け止めなどを収納できて、右足部分にはさらにチャック付きのポケットが1つあるから、ここにパスポートなどの貴重品を入れれば安心して行動できる。
商品名にもある通り、撥水性が高いから小雨なら余裕で耐えられる。しかも撥水生地の特性なのかわからないけど、チノパンなのに乾くのが超早い。前日手洗いしても一晩で普通に乾いたのは衝撃だった。
海外旅行では大量に服を持って行けないから速乾性が超重要。俺はこのチノパンを2枚持って行って交互に来ていた。コイツ無しに今回の長期旅行は乗り切れなかったと思う。
俺が持って行った衣類一覧は以下の通り。
- ポロシャツ(ワークマン):2枚
- チノパン(ワークマン):2枚
- コンプレッションシャツ(おたふく手袋):1枚
- スウェット(GU):1枚
- パンツ(GU):3枚
- くるぶしソックス(ワークマン):3枚
- ウルトラライトダウン(ユニクロ):1着
- 防寒インナー(イオン):1枚
- 防寒タイツ(イオン):1枚
- 防寒手袋(ワークマン):1双
防水ジャケット・パンツ

折りたたみ傘を持って行っても雨天時しか使わない上に荷物が重くなるから、防水のジャケットとパンツで雨具を統一した。
ただ防水ジャケットに関しては、防寒着としての役割が大きい。飛行機やバスに乗る時、特に東南アジアのバスはエアコンが効きすぎて超寒いから、乗車中常に防水ジャケットを着ることで寒さを防いでいた。
イオンの防寒インナーの上に、ウルトラライトダウンと防水ジャケットを着るのが俺の最強の防寒スタイルだったけど、12月や2月の極寒のヨーロッパでもギリ耐えることができた。
結局防寒で大事なのは生地の厚さではなく、いかに風を通さないかなんだ。防水なら防風も兼ねているから1番外側に防風のアウターを着ればかなりの寒さに耐えられる。
プラスチックのベルト
空港の保安検査で毎回ベルトを着脱するのって超めんどくさい。
でも保安検査のゲートって金属に反応してるから、バックルが金属じゃなければ外さなくても実は普通に通過できるんだ。
プラスチックのベルトをしていれば、後ろに並ぶ人や検査官から急かされながらベルトを着脱しなくていいからめっちゃラク。どうせベルトなんてシャツを着てれば見えないんだから、ダサくてもズボンが下がってこなければそれでいい。
ただ空港によってはベルトは問答無用で外せって言われることがある。
ジップロックXLサイズ
俺はTシャツとズボンを2枚ずつしか持って行かないから、毎日洗濯しないと着る服がなくなる。
かといって毎日ランドリーで洗濯していると洗濯代がバカにならない。だから毎晩手洗いしていたんだけど、手洗いに欠かせないのがジップロック。
手洗いの順序としては、ジップロックに洗濯物と粉洗剤を入れたら、
- ジップロックの口は閉じずに手を突っ込んで服を揉む
- 水を流す
上記を水が透明になるまで5回ほど繰り返す。
ジップロックは毎日使っていると、ところどころ穴が空いてきたりするんだけど、底が割けるまでは使えるから1枚で2ヶ月ぐらいはもつハズ。ちなみに百均とかのチャック付きポリ袋だとすぐに破れるから絶対に本物のジップロックを使った方がいい。
セームタオル
主に水泳選手が使う吸水性に優れたタオル。
乾くとカチカチになるから最初はビビるけど、セームタオルはとにかくよく水を吸うから絞れば何度でも使える。しかもすぐに乾く。絞って干しておけば2〜3時間で乾く、これマジで。
ゲストハウスではタオルのレンタルが有料だからタオルの持参はどのみち必須だけど、セームタオルは体を拭く以外に洗濯物の脱水にも使っていた。
手洗いした洗濯物をセームタオルに包んで、タオルごと壁に押し付けて脱水すれば大抵の水分を吸い取ってくれるから、洗濯物が乾くのが早い。手洗いにも使うから俺は大きめのセームタオルを持って行った。
サロモン 防水靴
バックパックに次ぐ旅の相棒。
以前は底から5cmまで防水の2,000円で買える、ワークマンの激安スニーカーを使っていたんだけど、いかんせん足の甲部分はノーガードだから雨が降ると余裕で浸水していた。そこで、防水透湿素材の高性能なスニーカーを探していたら、サロモンの「XA PRO 3D V9」という靴に出会った。
この靴は防水性がマジですごい。この靴を履いていて1番良かったと思ったのは、水の張ったウユニ塩湖に2時間いた時。5cmぐらい水が水深があって、同じツアーに参加していた人達は30分もすれば靴の中が浸水して凍えていたけど、俺と、同じ靴を履いていた人の2人だけは最後まで浸水することがなかった。
もちろん南国のスコールでも余裕。今まで安い靴ばっか履いていたけど、やっぱ靴は多少金かけるべきだと思った。海外での盗難には注意。
アームカバー
徒歩がメインとなる海外旅行では日焼けが大敵。バックパッカーって肌が真っ黒になっている人ばかりなイメージだけど、実際ほとんどのバックパッカーはUVケアを甘くみているフシがある。
アームカバーはおばちゃんがチャリに乗る時、腕に装着している日焼け防止目的の小物。ただ最近は若い女性も普通に使ってる。コンプレッションシャツもあるけど、半袖じゃないと外に出れないような南国では、アームカバーを常に着けて腕の日焼けを防いでいた。
日焼け止めを塗るのも大事だけど、物理的に紫外線を遮る方が圧倒的に効果的。
サングラス
目も日焼けするから、旅行中はできるだけサングラスをかけていた。
紫外線防止の目的もあるけど、空港泊の時なんかはアイマスクだと、さすがに置き引きのカモになるからサングラスをかけて寝ていた。これなら何かあっても目を開ければすぐに視界が確保できる。
街歩きの時も多少見た目をイカつく装えるから防犯効果があると思っている。
ヘアゴム
髪を束ねる以外に、現地で買った食べ物や洗濯洗剤の封をするのに使用。
使わない時は腕に着けておけばOK。輪ゴムはすぐに切れる。
衣類はとにかく最小限を意識する

ここまで読んでくれたら、コイツ服少なくね?って思ったかもしれないけど、自分でもかなり少ない方だと思う。現に2枚のTシャツとズボンをヘビーローテーションしていて、その日着た服は夜洗濯して、翌日着る予定の服を就寝時に着るっていうサイクルだった。
というのも旅行の荷物で大部分を占めるのは服だから、以下に衣類を少なくするかが、荷物の省スペース化、ひいては旅の快適度に直結するんだ。
2週間以上長期で旅をするならどこかで洗濯するのは避けられない。もし服を手洗いするなら、洗濯代はタダ同然なんだから、毎日洗濯する前提で服は最小限でいい。実際俺も海外滞在中は毎日洗濯していた。
圧縮袋は要らない

旅行系のインフルエンサーで無印や百均の圧縮袋をやたら推す人がいるけど、個人的には要らないと思っている。
わざわざ圧縮袋に入れなくても、バックパックに詰め込んでチャックを閉めれば服は潰されて勝手に圧縮する。なのにいちいち圧縮袋に入れて空気を抜いたりするような工程を挟むのは無駄。
ただ、万が一バックパックが浸水した時のためにレジ袋に入れるようにはしていた。
ガジェット・電子機器

旅行におけるデジタルインフラはライフラインに等しい。
とはいえガジェット類は1つ1つが重いから充実させると、機内持ち込みの7kgを簡単にオーバーしてしまう。スマホは当然として、ブログや確定申告用にMacBookを持参していた。
ここでは端末の周辺機器と小物類を紹介する。
Anker SoundCoreP40i
ワイヤレスイヤホンはここ10年ぐらいずっとAnker製品を愛用している。
SoundCoreP40iはノイズキャンセルとマルチペアリング機能を備えている中では安価な部類で連続再生時間が60時間だから、充電切れを気にせず快適に動画視聴ができる。
ケースがスマホスタンド代わりにもなるから、飛行機でも手に持つことなく、保存しておいた動画が視聴できる。
UGREEN 65w充電器
スマホとPCを同時に高速充電できるコンパクトな充電器を探していたら見つけた。
3ポートあって、2つはTypeC、1つはTypeAだから、PC・スマホ・イヤホンを同時に充電できて3ポートすべて使ってもPCへ45Wの充電が可能。
そんなにデバイスを持ち歩かない人は1ポートあれば十分だけど、旅行中は充電時間が満足に確保できないシーンが多々あるから、高速充電に対応している充電器は必須。
TypeC充電コード
高速充電には必須。
最近はどんなデバイスもTypeCに規格が統一されつつあるから、1本は持っておくべき。TypeCは何より挿入部分がコンパクトが裏表がないから挿し込みやすい。故障が少ないのも優秀。必ず高速充電に対応しているコードを手に入れるようにしてほしい。
俺は未だにiPhone13を使っているから、CtoCとCtoLightningの両方を持参した。
TypeC変換アダプタ
ホテルや空港ではTypeCに対応した充電ポートも増えてきてはいるけど、未だにTypeAしかない施設も多い。
そんな時、TypeCに変換するアダプタは軽量かつコンパクトで価格も安いから、常備しておくといざという時に役立つ。ただ小さすぎるがゆえに紛失には注意。俺は3つセットで売られている物を買って3つとも持って行ったけど高速バスで1つ失くした。
変換プラグ
海外のコンセントは国によって形状が変わるから、変換プラグが必要。
変換プラグは以下のような物が主流だけど
国によっては以下の画像のようにコンセントが陥没していて使えないことがあるから上記のような先細ったタイプがおすすめ。

この変換プラグで充電できない国は20ヶ国で1つもなかった。
モバイルバッテリー(3Cマーク付き)
3Cマークは中国渡航者向け。
中国で国内線に乗る場合、モバイルバッテリーに3Cマークがないと問答無用で没収される。俺は中国へ行く前にヨーロッパで3Cマーク付きのモバイルバッテリーが盗難されたから、中国国内でXiaomiの商品を買い直した。
人によるけど容量10,000mahの物がコンパクトで便利だと思う。スマホだけなら、あまり容量があっても無駄。
機内・ホテルでの快眠グッズ

長距離フライトではいかに寝られるかが旅行の成否を分けるというのは過去の記事で述べている通り。
機内の快眠グッズはホテルでも流用できるから重要度高め。
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モンベル ソックスオンサンダル
底板とバンドのみで構成されたシンプルなサンダル。靴下を履いたままでも使用できる。
作りがシンプルゆえにコンパクトだから、荷物がかさばらない。飛行機でずっと靴を履いているのはしんどいからスリッパがあると超ラクだった。
海外の安いホテルではスリッパがないから、部屋履き用にサンダルは持って行った方がいい。
アイマスク
飛行機とホテルで使った。
海外のホテルはカーテンがペラペラで、街灯の明かりが透けてくるし、ドミトリーだと消灯後に部屋の電気を点けるやつもいる。
アイマスクがあれば昼間でも照明を気にせず寝られる。
耳栓
飛行機はエンジン音がうるさいけど耳栓である程度遮断できる。
ホテルも冷蔵庫やエアコン、他人のいびきが異常にうるさいことがあるから、寝る時は常に耳栓を着けていた。
シリコンの耳栓なら水洗いできるし、柔らかいから横向きに寝ても耳が痛くならないからおすすめ。完全遮音だとCAや周囲の呼びかけが聞こえなくなるから、ほどよい遮音性でいい。小さいから紛失には注意。
マフラー型ネックピロー
普通のネックピローだとデカいし、首の後ろが座席の背もたれと干渉して上手く寝られなかった。
マフラー型なら使わない時は超小さくなるし、クッションがないから自然な姿勢で寝られる。
構造はシンプルでマフラーの内部に首を支えるための板が入っているだけ。過去の記事で詳しく解説しているから参考にしてほしい。
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ブリタ 浄水ボトル
荷物検査後の空港で毎回水を買うのは馬鹿らしい。
でも海外の水道水はいくら飲用といっても信用できないから、そのまま飲みたくなくて浄水ボトルを導入した。ちゃんと浄水できているのかわからないけど、この浄水ボトルを通して腹を壊したことはないから多分フィルターがちゃんと機能しているんだと思う。
使った後は放置するとカビが生えそうだから、ホテルで乾燥させないといけないのがめんどくさいのと、フタが外れやすいのが難点。胃の強さに自信がある人は空のペットボトルでもいいかも。
衛生用品・スキンケアグッズ

旅行で健康を維持するのはかなり難しい。
どれだけ気をつけていても、慣れない環境や大気汚染、海外の食事で体調を崩すことはある。それでもできる限りの対策をしていれば、軽度で済むこともある。
旅行での体調不良は精神的にもツラいからできることはやるべき。
スキンケアグッズ
化粧水や乳液は液体扱いだから、普段の容器のまま機内に持ち込むことはできない。
いつも使っている化粧水・乳液・ホホバオイルのうち、乳液とホホバオイルに厳選して、機内持ち込み可能な100ml以下の小さいボトルに詰め替えて持って行った。
化粧水は100ml持って行っても1ヶ月ぐらいしか持たないと思ったから、軽量化を優先して泣く泣く手放した。乳液とホホバオイルで旅行中の保湿はカバーしつつ、月に1回程度、現地の薬局で購入したフェイスパックを施していた。飛行機は超乾燥するから登場前に乳液を塗っておかないと顔がパサパサになる。
上記はそれぞれ機内持ち込み用に小さなボトルへ移し替える必要がある。
日焼け止め
今まで使った中でビオレの日焼け止めが伸びが良く、臭いも控えめだからそのまま持って行った。
繰り返しになるけど、機内持ち込みのために100ml以下の物を選ぶようにしてほしい。
虫除けグッズ
海外のホテルやゲストハウスは窓が開放されていることがあるから、蚊が普通に入ってくる。
ワンプッシュで室内の蚊を殲滅してくれるスプレーが効果的。寝る前に自分のベッドの上でワンプッシュしておけば、蚊が消える。
屋外での虫刺され対策に、少容量の塗り薬と体に塗布する虫除けスプレーも持って行った。虫除けスプレーの効果はすごくて、南米の森林地帯でもしっかり蚊から守ってくれた。
常備薬
発熱時に備えてイブ、腹痛時のために正露丸を持参。
風邪っぽくなった時のイブの効果は凄まじく、一時的ではあるものの熱が下がってかなりラクになった。正露丸はタイで効果を発揮してくれたけど、南米ではあまり効かなかった。違いはわからないけど、飲むことでマシになっていたんだと思いたい。
フロス
旅行中であろうとフロスは毎日する。聞くところによるとバックパッカーは歯の痛みに悩まされることが多いらしい。
1年以上海外を旅しているという、旅行中に知り合った夫婦は歯が痛くなって何度か一時帰国を余儀なくされたと言っていた。歯の治療は海外で受けると超高いから、歯が抜け落ちる前に日々の予防をしておくべき。
旅行中に虫歯になったら地獄。歯磨きができない状況でも最低限フロスはやるべき。
歯ブラシセット
飛行機や高速バス、安いホテルなどでは歯ブラシが提供されないから絶対に持っていくべき。
買ったままの容器だとすぐ壊れるから、俺は百均でチャック付きの細長いバッグに入れ替えた。
爪切り
生きていれば爪は伸びる。
長い爪は怪我につながるし衛生的にもよくない。旅行中はできるだけ爪を短く維持するため、週1回切って長さを整えていた。空港で没収されなかったから、爪切り程度の刃物なら持ち込めるっぽい。
財布・カード・貴重品類

現金はいつも最低限持っていき、できる限り現地で利用可能なキャッシュレス決済を利用するようにしている。
俺の場合、日本円1万円とUSドル100ドルぐらい持ち込んで、これらは基本的に手をつけず現地通貨は海外キャッシングなどで入手。日本円とUSドルはいざという時の最後の砦っていう役割を持たせているけど、いざという時が来たことは未だにない。
無印の旅行用財布
日本ではSecredの財布を使っているけど、完全にキャッシュレス派向けの小型財布だから、現金決済メインの国では使いづらい。それに海外旅行時に現地通貨と混ぜてしまうと使いづらいので海外旅行専用の財布として無印の財布を用意している。
無印の財布のいいところは見た目が超安っぽい割に作りがしっかりしている点。ナイロン生地の二つ折りで、使わない時はゴムバンドで縛るっていういかにもな安物感。中身の収納も正直他の財布と変わらない。
ただ、財布にチェーン取り付け用のリングが付いているから、このリングに小中学生が好きそうなビヨビヨに伸びるチェーンを着けてズボンと接続させることでスリ対策をしている。財布の置き忘れも防げるからダサいけど便利。
支払はWISEと楽天カード

旅行界隈で有名なWISEデビットカードを日常の支払に使い、キャッシングは楽天カードっていう使い分け。
WISEは決済手数料が普通のクレジットカードに比べて格段にいいし、使ったらすぐに円換算額がアプリで確認でき、カードの凍結もアプリですぐできて便利。
ただキャッシングは多くのATMで手数料が発生するから、ATM手数料の安い楽天カードでキャッシングすることが多い。WISEカードの使い方や感想、楽天カードのキャッシング返済方法は以下の記事で解説している。
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バイク運転用の国際免許

東南アジアではバイクを借りて移動したいから国際免許証を持って行っている。
日本の二輪免許があれば、警察署で手数料2,350円を払って即日発行できる。すべての国で使えるわけではないけど、たいていの国では有効。
タイなんかでは国際免許証がないとバイクを貸してくれなかったりするから、二輪免許があって現地でバイクを運転したい人は忘れずに発行しておいた方がいい。
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最終的に持って行った物一覧
俺が8ヶ月間の世界旅行で持っていた物をまとめた表が以下。
| カテゴリ | アイテム名 | 数量 |
| バックパック周辺 | カリマー トリビュート40 | 1個 |
| 南京錠 | 1個 | |
| ワイヤーロック | 1個 | |
| NatureHike ミニリュック | 1個 | |
| カラビナ | 3個 | |
| レジ袋 | 3枚 | |
| 衣類・装備 | ワークマン ポロシャツ | 2枚 |
| ワークマン 超撥水ワイドチノパンツ | 2枚 | |
| おたふく手袋 コンプレッションシャツ | 1枚 | |
| スウェット(GU) | 1枚 | |
| パンツ(GU) | 3枚 | |
| くるぶしソックス(ワークマン) | 3足 | |
| ウルトラライトダウン(ユニクロ) | 1着 | |
| 防寒インナー・タイツ(イオン) | 各1枚 | |
| 防寒手袋(ワークマン) | 1双 | |
| 防水ジャケット・パンツ | 各1着 | |
| プラスチックのベルト | 1本 | |
| ジップロック XLサイズ | 4枚 | |
| セームタオル44×68cm | 1枚 | |
| サロモン 防水靴 XA PRO 3D V9 | 1足 | |
| アームカバー | 1双 | |
| サングラス | 1個 | |
| ヘアゴム | 2個 | |
| ガジェット | MacBook | 1台 |
| Anker SoundCore P40i | 1個 | |
| UGREEN 65W充電器 | 1個 | |
| Type-C充電コード(CtoC / CtoLightning) | 各1本 | |
| Type-C変換アダプタ | 3個 | |
| コンセント変換プラグ | 1個 | |
| モバイルバッテリー(3Cマーク付) | 1個 | |
| 快眠・移動グッズ | モンベル ソックスオンサンダル | 1足 |
| アイマスク | 1個 | |
| シリコン製耳栓 | 1個 | |
| マフラー型ネックピロー | 1個 | |
| ブリタ 浄水ボトル | 1本 | |
| 衛生・スキンケア | 乳液 | 1個 |
| ホホバオイル | 1個 | |
| ビオレ 日焼け止め | 1個 | |
| おすだけベープ(ワンプッシュ虫よけ) | 1個 | |
| プチウナコーワ(塗り薬) | 1個 | |
| 虫除けスプレー | 1個 | |
| イブA錠 | 60錠 | |
| 正露丸 | 100粒 | |
| 歯ブラシセット | 1個 | |
| デンタルフロス | 10本 | |
| 爪切り | 1個 | |
| 財布・貴重品 | 無印良品 旅行用財布 | 1個 |
| 現金(日本円1万円 + USドル100ドル) | ||
| WISEカード | 1枚 | |
| 楽天カード | 1枚 | |
| バイク運転用 国際免許証 | 1通 |
現地調達できるとは限らない

無駄な出費は避けたいから持って行ける物は楽をせずに持って行くようにしているけど、長期で旅行しているとどうしても現地で調達する必要が出てくる場合もある。
特に、どんなに気をつけていても紛失する時はする。
俺の場合、ボリビアのバスでセームタオルを置き忘れて、何とか手に入らないかと、ボリビアやヨーロッパのスポーツショップを何件も回り、現地のAmazonも探したけど結局どこにもなくて、不便な思いをした。
日本のブランドが進出しているような国でも手に入らない物があるから、マイナーな便利グッズを持って行く時は紛失に最新の注意を払ってほしい。
日本は何でも手に入る

経験上、買い物をする上で日本ほど痒いところに手が届く国はない。
国内製品だけでなく海外製品でさえ日本では楽天やAmazon、実店舗で簡単に安く手に入る。これは世界の当たり前ではないと海外旅行をして痛感した。
旅行を終えてから、日本の流通やそれを支えるインフラには心の底から感謝するようになった。
致命傷を避けられればOK

今回、長期海外旅行に持っていた物を紹介したけど、俺が思う最小限の持ち物だから人によっては足りない物もあるはず。
記事の冒頭から荷物は少なければ少ない方がいいと書いているけど、大事なのはそれが無いと旅行が成り立たないといった致命傷を避けること。逆に言えば致命傷さえ防げたら現地で何とかなるってこともわかったから、あまり心配性になって不要な物までバッグに詰め込んでしまわないように意識してパッキングを行ってほしい。
みんなの海外旅行が快適なものになることを願って、この記事を終わりにする。
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